ご利用者の声

ロト予想 ロト765 Loto765 ご利用方法
    

  "私、引き寄せの法則とかセレンディピティとか信じる方なんです。ロトの当たりのヒントは日々の生活の中に転がっているんだけど、それに自分が気付いてないだけなんだと感じてました。

  ハズレの時も今回は別な人が幸せになる番なんだって。でもいつまで経っても自分の番が来ない(笑)。実はヒントは別な形で私に伝えようってしてたんです。それに気付いたら、ロトがちょこちょこ当たりだしました。

  どんな風なヒントなのかって?詳しくは教えられませんけど、街で双子ちゃんを見かけたり、車を運転してて見渡す限り前方の信号が全て青になった瞬間に出くわしたりしたときに、Loto765のフィルターでイメージに合うものをピックアップする、って感じかな..."

  "教師を定年退職して、今は妻と二人暮らし。ときたま娘が孫を連れて我が家に遊びに来る。そんな折には外食に連れて行きたいし、孫にもお小遣いをあげたい。

  気兼ねなく使えるお金に余裕があればいいが収入が年金だけなので、そうも行かない。そこでロトを買うことにした。性格的に100%運を天に任せる宝くじは自分向きではない。

  しっかり調査して始めるのが自分の流儀。そこで選んだのがLoto765だった。

  Loto765は数学教師だった私の目で見ても誤魔化しがない、当たる予想を提供するなど有りもしないことを言わないのが良い。こちらが選んだ組合せだけをフィルターするという、シンプルさがまた良い。

  まだ大当たりはないが外食に行く位の余裕はできた。今では娘夫婦もLoto765を始めており共通の話題も増えた。予想は頭を使うのでボケ防止にも良いかな、と思っている。”

  “Loto765にはやられてた、って感じです。自分もプログラマーなので最新のデータベースを使えば、ロト7の1千万通り以上の組合せでも"何とかなる"とは感じてました、先を越されましたね。

  デザイン面でもフラットでレスポンシブで今風なのが好感持てます。フィルターについては良く15種類も揃えたなって感じですね。

  ロト関係のWebサービスで今からLoto765に追いつくのは正直キツイかなって思って、今はユーザーに徹しています(笑)。そのうちLoto765使ってロトで稼いだ資金で別なWebサービスを立ち上げるのが目標です。

  今では通勤途中だけなくトイレの中でもスマフォでLoto765です。(課金されるばかりの)ゲームはもう完全に卒業ですね...”

  "私、昔からカラーコディネートが上手だって人から褒められることが良くありました。

  ある時その評判を聞いた上司から呼ばれて、色の付いたエクセルの表みたいなのを見せられて、「一番上に1行追加するならどんな配色がいいかな?」って聞いてきたんです。

  そのときは何の事って思ったけど、後から聞いた同僚の話では、上司はLoto765っていうツールの色組フィルターの予想を私に聞いてたんですって!

  「ちょっと〜」って思ったけど自分のカラーコディネートの能力がロトに活かせるなんて知りませんでした。その後も上司は聞いてきますけど、適当に答えてます(笑)。

  今は私も会員になって自分ために真剣に予想しています。だってある程度の賞金が当たったら会社辞めて勉強して資格とってカラーコディネーターで独立したいですから..."

  “私がLoto765を知ったのは全く偶然だったんです。ネットでコンタクトレンズを検索する積りがYouTubeの検索の方で'コンタクト'って入力したら'コンタクトロトナムコ'ってチャンネルが表示されて、「ロト7で1等当たってた...」みたいな動画が目に留まって、「えっ嘘でしょ!?」って思ってそれを再生したことがきっかけでした。

  ロト7はときどき買っていました。親から「アンタは運がいい...」って言われて育ってきましたし、実際自分でもラッキーって思うことが多い気がします。しかしそんな私でも数字7個も当てるのは至難の業、1等は夢のまた夢、ってイメージしか持っていませんでした。

  それが動画を見るとLoto765を使って2〜3の関門をクリアすると1等がほんとに当たるんだ〜って、1等当せんが急に身近に感じられるようになりました。

  それでいて料金も1ヶ月でコーヒー1杯程度だし、月に1回でも6等に当たれば利用料の元は取れるって考えて会員になりました。

  今では当たるんじゃないかな〜って期待感が以前とは比較にならない位大きくなって、そのワクワク感だけでも十分元は取れてますね(笑)。”

  "ロトは発売当初から買い続けている。自分なりに予想法も研究してきた。いくつか予想ソフトや有料予想メルマガも購読してみたが、効果を実感できるものはなかった。

  結局、"本当に当たるという情報が仮にあればそれは絶対公開されるはずはない"、という当たり前の結論を痛感しただけだった。熱が冷めた。

  その自分が今また懲りずにLoto765の会員になっている(笑)。それは自分でエクセル表とかでデータをあれこれいじっていた頃の方が当たってたかも、少なくとも充実していたって気付いたからだ。

  しかし自分では本格的なプログラミングができないので、データをああしたい、こうしたいっていう思いはあっても当時はそれを実現できなかった(だから有料情報とかに頼ったのだ)。

  そんなときLoto765を知った。うあぁぁ、あの頃、自分がやりたいって思っていたことがほとんどそこに実現されていた!更に思いも付かなかった切り口もあった。

  迷う間もなく即、会員登録。これでもう周囲の雑音に迷わされることなく、自分の考える方法をLoto765で試していける、そしていつかは大当たりを...と一人ほくそ笑んでいる。"

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