ロト予想〜〜第959回ミニロト

第1247回ロト６の振り返り

立会人はＭ弁護士。月曜ロト６には約4週間前に登場していたから、そろそろだとは思っていた

できればＭ弁護士、キャリーしているロト７に出てきて欲しかった

選んだセットは本命推しのＨセット

ロト６東京Ｈセット対象の正解チャートがこちら

未出現数字(第3世代抽せん球に変更されて以来)が唯一残っていたＨセットで最後の未出現数字"17"が出た

チャート式は過去の出現結果を基に予想するから、未出現数字は元々予想に入ってこない

上の作業図では青枠が5個しかないし、左側のチャートでは黄色背景の数字が5個しかないのはそのせいだ

正解マスの動きも簡単には予想できなかった

3-2から4-2への動きは、普通は3-2から4-3へと右シフトしそうなところだが、シフトしなかったし、

何より7−4から21−4までと超長い井戸。普通は15−4で終了ってなるハズなのだが...

1等は3口も出た

今回はBIO予想表PLUS単独で予想した方が成績が良かったようだ

つまりこんな風に...

Ｈセットで未出現数字の"17"にヤマを張って、連続数字で"18"

前回からの継続数字で出そうなのは"26"なので、"26"を選んでおいて1位揃いで"36"を選び

更にBIO予想表PLUS上で挟まれ数字だった"4"に気付けば5個当り〜...だったか

第959回ミニロトの予想

Ｍ弁護士が月曜に登場した

他のキーパーソンＫ氏は今週はBINGO5に出そうな雰囲気

となるとミニロト、木曜ロト６、ロト７は穏当なセット選択で良さそうと予想

ただミニロトではＦセットが完全放置状態なので取扱に悩むが、Ｆセットは対抗推しまでで

と言うことでセット予想は本命Ｉ、対抗Ｆセットで

下は本命ＩセットのBIO予想表PLUSとチャートです

使い方は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

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ロト予想〜〜第1247回ロト６

第249回ロト７の振り返り

立会人はＫ氏で、選んだセットは想定外のＤセット

あ〜やっぱり出てきたか

キャリーなし時のＫ氏はキャリー招きだから良いけど

ロト７東京Ｄセット対象の正解チャートがこちら

今回のポイントは右シフト2が2回も出たこと

H/C=1で1-2からスタートしているからこれも右シフト2と考えられるから合計3つ!!

そのためH/C=5でのスピード決着

今回の場合、経験則で予想できた右シフト2は1つもなかった

こんな時もあるでしょう

期待通りに1等は出ず、キャリーが発生した

来週から今年最初の大阪抽せんか〜

BIO予想表PLUSだけで予想していた頃は大阪抽せんは”鬼門”だったが

チャート式を始めてから苦にならなくなった

ところで来週からロト７のキャリー無し時の1等賞金が6億円に増額されるが、

今の売上状況では6億円の賞金なんて不可能な話。謎の改定だと思っていたが、あるとき別な考えが浮かんだ

現行キャリー有り時とキャリー無し時の1等賞金上限は前者が10億円で後者が4億円。つまり前者は後者の2.5倍

ひょっとすると今回の改定はロト７のキャリー有り時の上限賞金を2.5x6＝15億円に引上げる準備作業、布石じゃないかと思えてきた

15億円ならギリギリ法律の範囲内(1口の販売価格の500万倍以内)だ

さてどうなるか見ものだ〜

第1247回ロト６の予想

Ｋ氏がロト７に隔週で登場するパターンが3回6週間続いた

昨年末からの動きだが、従来Ｋ氏のロト７立会は他のロトに比べて少なかった

これは想定外なセット選択をするＫ氏をロト７に多めに立会させ

”振り返り”のところにも書いたロト７、キャリー時15億円賞金を早期に実現させる為の用意周到な準備ではないか、と考えると合点が行く

毎週連続Ｋ氏だと”あからさま”過ぎてクレーム付くから隔週にしたのだろう

うーん、ロト７の1等15億円、有りそうな気が俄然してきた〜!!!

さて月曜ロト６セット予想は本命Ｈ、対抗Ｄセットで

下は本命ＨセットのBIO予想表PLUSとチャートです

使い方は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

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ロト予想〜〜第249回ロト７

第1246回ロト６の振り返り

立会人はＮ弁護士で、選んだセットは本命推しのＣセット

恐れていたＫ氏ではなかった!

俄然、期待が高まる

ロト６東京Ｃセット対象の正解チャートがこちら

今回のポイントは6個目の数字がH/C=34で確定したこと

それだけではなく5個目の数字もH/C=24とこちらも遅かった

フォーカスの移動するマスを予想する際、前回、前々回どの程度で全部の数字が確定したかを参考にする

ロト６東京Ｃセットの場合、前回がH/C=18、前々回がH/C=9で確定していた

これを受けて今回もH/C=20程度までで全部確定するようなパス(経路)で予想していた

数字が遅く確定する場合は”井戸”の位置が左側で発生する傾向にあるのだが(考えれば当然なのだが)

今回は5-2から12−2が”井戸”

井戸の目安は柱数字Ｂ。今回の場合、H/C=4の柱数字が3-9.0なので柱数字Bは9.0

柱数字Bはその性質からH/C=1〜2で最大値になることが多い

次に柱数字Bが最高になる所が”井戸”の開始点の目安

井戸の開始位置、終了位置が正しく予想できれば、正解のパスにグッと近づく

1等は4口も出た。賞金がほぼ2億円だったので1等配当は8億円を超えていた訳だ

売上は19億円にギリギリ届かずだが、大いに健闘している

やはり売上はキャリー額に掛かっているのは事実

一部で「宝くじの売上減少の原因は当り難さ。低額の当たりやすい賞を増やせ」という主張は間違っている

少なくとも数字選択式ロトではね

第249回ロト７の予想

さて今週はＭ弁護士がミニロトで本命でなく対抗セットを選んだハプニングを除いてセット予想は順調

今週はＫ氏が登場しないままで終わる気がしてきた

ただここ1ヶ月、ロト７ではＫ氏が隔週で登場しており、そのタイミングで行くと今日が登場する日

今日のロト７はキャリーがないので、Ｋ氏に登場してもらっても全然OK

セット予想は本命Ｂ、対抗Ｃセットで

下は本命ＢセットのBIO予想表PLUSとチャートです

使い方は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

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ロト予想〜〜第1246回ロト６

第958回ミニロの振り返り

立会人はＭ弁護士で、選んだセットは対抗推しのＣセット

Ｍ弁護士をもってしてもＦセットは回収されなかった

ついに”オオカミ少年”状態になったＦセット。次回の取扱が更に難しくなった

ミニロト東京Ｃセット対象の正解チャートがこちら

今回のポイントは2つある。1つは1-2からスタートしたこと

色々なデータを基に予想すると1-1が最右翼でその次が1-0

1-2はss値が-16.5で普通は有り得ない

しかし出たものは仕方ない...

もう1つは5-3から6−4への移動

4-3から小さな井戸に入ってるので7−3か次の8-3で井戸を抜けるのが通例

小さな井戸に見えて、井戸ではないとすれば5-3→6−4は分からないでもないが...

セットの本命予想は外れたが、全セット対象チャートの方に救われて、Ｆセット予想でもソコソコの成績であった

BIGなキャリーが貯まっている回なら対抗予想のセットの方でもそれなりに力を入れて予想するのだが、

ミニロトなのでこんなものでしょう

第1246回ロト６の予想

さて今週のメインイベント、8億円チャンスのロト６

BINGO5の立会にＫ氏が出てきてくれと注目していたが、別な御方

Ｋ氏が今日か明日のどちらかに出てくる可能性は極めて高まった

出るならロト７の方にお願いしたい...

Ｋ氏出てくるなと祈りを込めて、セット予想は本命Ｃ、対抗Ｈセットで

下は本命ＣセットのBIO予想表PLUSとチャート、3回目の掲載です

使い方は1月8日のブログ記事を参照してください

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