第1246回ロト6の振り返り
立会人はN弁護士で、選んだセットは本命推しのCセット
恐れていたK氏ではなかった!
俄然、期待が高まる
ロト6東京Cセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントは6個目の数字がH/C=34で確定したこと
それだけではなく5個目の数字もH/C=24とこちらも遅かった
フォーカスの移動するマスを予想する際、前回、前々回どの程度で全部の数字が確定したかを参考にする
ロト6東京Cセットの場合、前回がH/C=18、前々回がH/C=9で確定していた
これを受けて今回もH/C=20程度までで全部確定するようなパス(経路)で予想していた
数字が遅く確定する場合は”井戸”の位置が左側で発生する傾向にあるのだが(考えれば当然なのだが)
今回は5-2から12−2が”井戸”
井戸の目安は柱数字B。今回の場合、H/C=4の柱数字が3-9.0なので柱数字Bは9.0
柱数字Bはその性質からH/C=1〜2で最大値になることが多い
次に柱数字Bが最高になる所が”井戸”の開始点の目安
井戸の開始位置、終了位置が正しく予想できれば、正解のパスにグッと近づく
1等は4口も出た。賞金がほぼ2億円だったので1等配当は8億円を超えていた訳だ
売上は19億円にギリギリ届かずだが、大いに健闘している
やはり売上はキャリー額に掛かっているのは事実
一部で「宝くじの売上減少の原因は当り難さ。低額の当たりやすい賞を増やせ」という主張は間違っている
少なくとも数字選択式ロトではね
第249回ロト7の予想
さて今週はM弁護士がミニロトで本命でなく対抗セットを選んだハプニングを除いてセット予想は順調
今週はK氏が登場しないままで終わる気がしてきた
ただここ1ヶ月、ロト7ではK氏が隔週で登場しており、そのタイミングで行くと今日が登場する日
今日のロト7はキャリーがないので、K氏に登場してもらっても全然OK
セット予想は本命B、対抗Cセットで
下は本命BセットのBIO予想表PLUSとチャートです
使い方は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み...