第1316回ロト6の振り返り
立会人はK弁護士。前回はミニロトで9月初に登場していた
選んだセットはCセット!?
なんでCセットなんだ〜?
K弁護士、普段は穏当なセット選択している印象があるんだが...
ロト6東京Cセットの正解チャートがこちら
今回のポイントは長い井戸
6−4マスから17−4マスまで続いた
7−4マスがss値、柱数字とも開始点を上回るので井戸に入らずに右シフトする、って普通は予想する
これだけ長い井戸になると予想するのは無理
チャート式とは相性が悪かったということで納得
しかし手も足も出なかったわけではない
BIO予想表PLUSにヒントがあった
Cセットで前回の出現数字に(6,25,27)があるから、"6"の一位繋がりと"25-27"の間ということで"26"が浮かんでくる
"26"をチャートの方で探すと、H/C=18に見つかるから、18−5マスにフォーカスが移動するルートを予想できる
チャート式で予想に迷ったときはBIO予想表PLUSにヒントを探す、これで上手く行くことが多い
(今回は"右シフトしない"と迷わなかったのだが...)
1等は3口も出た
今回、キャリーしていたがロト6満額6億円の可能性はなかったから2口買いするベテランロトファンはいなかったハズ
と言うことは、1等当せん者は別人3人ということか
第284回ロト7の予想
今週のメインイベントのロト7
M弁護士が登場済みなので、放置入りしているAセットの回収は微妙
立会人が安直に10回前のFセットを選ぶケースも有りそう
そこでセット予想は放置入りのAセットが本命で、対抗をFセットで
ロト7東京Aセット対象のBIO予想表PLUSとチャートは下図になります
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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