ロト予想〜〜第947回ミニロト マイクロチップで回収

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

第1222回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はY弁護士

選んだセットは対抗推しのHセット。え〜本命のGセットは放置ですか〜?


ロト6東京Hセットの正解チャートがこちら



今回のポイントは2-1から3-3とH/C=3で2個出たこと

2-1、3-1のss値がそれぞれ−0.4、−1.8と両方ともマイナス。3-1の絶対値が増えているのでシフトのサインは出ている

ただ2個シフトを支持する他のサインは見つからない

今回のs値がマイナスのマスが縦に並び、下のマスの方が絶対値が大きく、緑マスが右下にある配置がまた出てきて2個シフトする様だったら

新しい”定石”配置になるかもしれない


1等は2口出てまたキャリーの発生はなし

ロト6は盛り上がりに欠けたまま11月に突入することとなった

11月の第4週は魔の大阪抽せんだし、それまでに6億円のチャンスが1回は来て欲しいところ



第947回ミニロトの予想


先々週はK氏、先週は事務局スタッフにより想定外セットの使用が続いた

ベテランロトファンの怒りもだいぶ沸騰している

事務局スタッフが想定外セットを選ぶなんて掟破りだし、それをミニロトでやるなんて言語道断

ミニロトは関係者の気まぐれをできるだけ排除して、参加者が純粋に数字の予想力を競い合わせる場であって欲しい

同じ理屈で波乱因子のK氏起用はミニロトには相応しくない


K氏本人も一番嬉しそうに見える水曜BINGO5専属の立会人になっていただくのが一番好ましいと思う


さてセット予想は放置入りしている本命Cセット、対抗Dセットで



今日の雑感


キャリーバッグ


福岡天神の3億8千万円強盗事件で容疑者グループが逮捕された



もう1つの博多駅前の金塊窃取事件の方も容疑者が捕まっている

2つ事件が起きた後、重そうなキャリーバッグを引いているビジネスマンを見かけると、現金か金塊が入っているのではないかと思わずにはいられなかった

さて容疑者が真犯人であったとして、盗まれた現金や金塊が見つかるかが気になる

強盗事件なので未成年、初犯でもなければ実刑は免れないだろう

そして懲役4年〜8年程度で社会復帰してくる


強盗事件では盗んだ現金、動産が既に費消されていたり行方が分からなくなって全額回収できないケースが多い

仮に全額回収できたとしても、現金等が失われていた期間に借り入れで凌いだり、業務を休業していたりした場合は実質的に損害が発生しているし、

強盗にあって精神的に負担を受けた等の損害も認められるから、強盗事件の場合ほぼ損害賠償請求裁判を起こされ敗訴するから、

強盗犯は出所しても多大な債務弁済が待っている場合がほとんど


よくある間違いがあるのがこの後だ

そんな債務とか自己破産してしまえば消えてしまうさ、という人がいるがこれは間違い

強盗の様な不法行為による損害賠償金は自己破産しても免責されない

損害賠償請求の時効は10年だが、その間に1回でも差し押さえ請求を起こせば時効はリセットされるから、被害者が諦めるか完済しない限り債務が消えることはない


こういう制度になっているから被害者も安心の様に思えるが、実際は真逆


差し押さえ請求には差し押さえ対象をはっきりと特定して裁判所に請求する必要がある

裁判所は被告の財産探したりしてくれないから、被害者が自分で見つけて特定しなければならないし、

被告に財産がなく給料を差し押さえるなら、勤め先を特定しなければならない

多くの場合、被告は行方をくらます(昔から良くある夜逃げ)ことが多いから追跡は大変だ


要するに奪われた財産を回収するのは非常に大変だということ

そのため、反社会的組織等に債権回収を依頼したり、債権自体を二束三文で売り払うような関係が生じる


国民全体が納得できる方法としては、

損害賠償請求請求で賠償責任が確定している場合は懲役刑が終わった後は、強制的に労働してもらう施設に収監して

労働の対価の給料から天引きで弁済させ、完済まで施設から出られないようにすべきだろう

でもこのアイデア、社会的にはコストが掛かりそう

そこでIotを応用して完済までは居場所を特定できるマイクロチップを埋め込まれるとか、どうだろう

社会的コンセンサスがとれれば未来には有りそうな話...



ロト予想〜〜第1222回ロト6

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

第236回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はK氏。木曜ロト6にM弁護士が登場したので既定路線

選んだセットは想定外のIセット。ブレない姿勢、ある意味流石


ロト7東京Iセットの正解チャートがこちら



今回のポイントはH/C=1で2個出たことと、1-2から2-4とシフト2したこと

ロト7ではあるステップで2個でることは珍しくないので、正解パスのどこかで2個(もしくは3個)出ることを想定している

難しいのがH/C=1での予想

H/C=2以上なら情報も多いのだが、H/C=1では前の行がないので情報量は半分

チャート式の関門の1つがH/C=1のマスの選択=継続数字の個数だ

継続フィルターの情報やBIO予想表PLUSの情報とかを総合的に判断して決めているが

どうしてもしっくりとフィットするパス(作業図の青枠のマス連なり)が見つからないときは、出だしが間違っているということが良くある

そういう時は出だしを変更してフィットするパスが見つかり、結果正解に辿り着くこともある

まあそれでもH/C=1で正解のマスを選ぶ確率は7割程度なのだが...


1-2から2-4とシフト2した理由はこれも”定石”の応用

緑マスが1-1から2-2にシフト2しているから、H/C=1からH/C=2に増える間にフォーカスもシフトする可能性が高い、それも2個以上と予想される

ただスタートのマスの1−2のss値が2.4、真下の2-2のss値が1.7と減少している。これはシフトは発生しないというサイン

が、真下のマスが緑マスの場合はそれを避けてシフトするという別のシフト発生を支持するヒントがあったので、ss値が減少しているというマイナス材料を相殺した形


大きめの数字の4連続が出たせいで、1等は出ず約2.2億円のキャリーが発生

ロト7の10億円はまだ1度しか発生していないが、これは協会の想定内なのか

年に1〜2回の10億円誕生では10億円BIGと大差ない

毎月とは言わないまでも2ヶ月に1回位は10億円が出る様にならないとロト人気の回復は望めないな〜



第1222回ロト6の予想


先週は週の前半に事務局スタッフが週の後半に常連の立会人が登場した

しかも事務局スタッフによる想定外セット選択が月曜、火曜と続き、金曜はK氏だったので

4回のロト抽せん中に3回想定外を喰らわされたという散々な週であった


そもそも事務局スタッフが立会人を務めること自体、独立性・客観性の観点から問題がある

百歩譲って弁護士先生の都合がつかない急場凌ぎということであれば、その時点でもっとも使われていないセットを選ぶのが筋

事務局スタッフがセット選択であれこれ弄ってはいけない


さてセット予想は本命Gセット、対抗Hセットで


今日の雑感


今日はお休み...


ロト長者 ネコ 招き猫

ロト予想〜〜第236回ロト7

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

第1221回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はM弁護士。やっと常連のご登場。しかしK氏の方が先のハズでは...

選んだセットは本命推しのAセット。流石

M弁護士のブレないセット選択の姿勢。頼もしい


ロト6東京Aセットの正解チャートがこちら



今回のポイントは1-0から2-2へとフォーカスが移動したこと

これも"定石"の動き

1-0から2-0へss値が増加しているからシフトするサインは出ている

このシフトする動きをもう一段サポートするのが緑マスの右シフト

1-0から2-1へ緑マスが移動する動きがフォーカスの移動をサポートしている、と解釈している

但し緑マスのss値が大きすぎると逆に壁になってシフト2にならないこともあるから、この定石は中級者向け...


5-2から6−4へのシフト2は昨日説明した”定石”がここでも働いてます

他にも2-2から3-2とss値が増加しているにもかかわらずシフトしなかったのですがこれもポイント

実はこれも”定石”ですが、長くなるのでこの説明は別の機会に...


1等は2口で賞金は約1.1億円

売上は14億円に届かず

ジャンボ宝くじにはプレゼントキャンペーンとかやっているが、ロト・ナンバーズにもキャンペーンやったらいいのに



第236回ロト7の予想


驚いたことに木曜にM弁護士が登場した

そうなるとロト7にK氏か...orz

2回前にもK氏は立会しているのでインターバル的には近すぎるんですがね

ひょっとしたらK氏今週はお休みで、今日は女性弁護士の立会かも


セット予想は本命Gセット、対抗Bセットで


今日の雑感


無資格検査


日産に続いてスバルも



日産や今回明らかになったスバルでの無資格者による出荷前検査と神戸製鋼の不正とを一緒くたにしている論調が目立つ

これは違うだろう〜

車検に準ずる出荷検査は法律で定められているが、資格者による検査を必要としたのは当時の運輸省からの”通達”に定められているに過ぎない

そもそもこの出荷前検査、車の品質・安全性を担保することには全然プラスになっていない


出荷前検査と言っても一般的な車検でやっていることと大差ない

(大差あるなら納車後の車検の意味がなくなる)

ライトの光軸がズレていないか、一定速度で車体がブレなく走行できるか、タイヤは溝があるか(新車だから当たり前だろう)、ブレーキは利くか、ブレーキランプ等その他は作動するか

この程度だ


今から30年〜40年前は自動車の製造レベルは今ほどは高くなかった

だから完成した自動車自体の安全性、信頼性を担保するために上記の様な検査を1台1台実施することは自動車メーカー側にも意味のある工程であった

しかし今の自動車製造ラインは機械化・電子化され、自動車自体がコンピュータによって制御・管理されている


車載コンピュータにはセルフチェックの仕組みが組み込まれており、各部に取り付けられたセンサーを全て稼働させ車体に異常が発生していないかチェックするモードがある

勿論、出荷前にこのモードで自己テストを実施し、それに加え車外の検査装置によるテストも何段階にも分けて実施される

各部品は納入業者がチェックして出荷しているし、組み立て工場でも二重に受け入れ検査がなされる

組み立て過程でも工程毎に車体重量がグラム単位で測定され、ネジ、ボルトが1個でも装着されていなければ、逆に車内に余計なものが残されていれば重量が規定内に収まらないためエラーで発見される様になっている

これだけの精度で製造されているから、出荷前検査の求める項目をパスしないハズはない

だから現状、自動車メーカーにとって出荷前検査はムダな工程以外の何物でもないのだ


それが通達で資格者による検査が義務付けられている。この資格者の登録も面倒

国交省に登録申請すると、お決まりのお役所仕事で申請後すぐには登録証が交付されるわけではないし、申請費用も手間もかかる

真面目にこの制度を順守するとなると、資格者はおちおち休暇も取れない。代替者が手配できないと製造ラインの一部が止まってしまう

彼らにとってはプレミアムフライデーとかもっての他のはずだ


自動車産業は国際的な厳しいコスト競争に晒されている。コストを考えると工場とか最もフレキシブルな操業計画、自由な人員配置が求められる所なのだが

この特別なスキルも必要としない"資格者"の確保がネックになって自動車メーカーを苦しめる

そんな背景があってか無資格者による検査が必然的に発生したものと思われる


法律がある以上、それは守らなければならない

日産やスバル(発覚しないだけで無資格検査しているかもしれない他の)等の自動車メーカーの本来あるべき対応は国交省にこの時代遅れの”法律”の改正を強く求めていくべきであった

いやひょっとしたら報道されていないだけで、既に自動車工業会等が国交省に長年要望しているのかもしれないが...

それでも頑なに国交省が撤廃に応じていないなら、これは紛れもなく”岩盤規制”の一つだろう



マスコミにも同じことを考える人がいる様でちょっとは安心した...


ただ現代ビジネスのこの記事だけでは、国交省の時代遅れの制度撤廃を求める声には繋がっていない

ここは矢沢永吉御大にお出ましねがって、”時代遅れの岩盤規制なんてぶっ壊せ”と吠えていただきたいものだ...


ロト予想〜〜第1221回ロト6

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

第946回ミニロトの振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は月曜日に続いて事務局スタッフ!?

しかし選んだセットは想定外のAセット

オイオイ!、もともとキャリーオーバーのないミニロトでセット選択を弄ったところでどうにもならないのに

運営の意図が分からない? 何やってんだか...


ミニロト東京Aセットの正解チャートがこちら



チャート作成前の作業図を載せて欲しいとのリクエストメールを複数のユーザーからいただいたのでチャートと作業図(右側)を並列したものを載せてみました

いい機会なので作業図マスの読み方(指定の仕方)をご紹介しておきます

一番上の行のフォーカスのある青い罫線のマスの位置は1-1で表します

最初が行ハイフンの後が列です。従って2行目のフォーカスのあるマスは2-3となります


これで説明がし易くなりました

2行目で2個出ましたが、これは”定石”

1-1から真下の2-1のss値を比較すると上昇しており、2-2のss値がマイナス

真下のマスのss値が上昇しているのでシフトのサインが出ており、斜め右下のマスのss値がマイナスの場合は"右シフト2"することが多いのです


2-3から11−3までシフトが発生せず、ずーっと真下に移動していってますが、これも”定石”です

この定石の説明はまた次の機会に...


作業図の各行での右シフトのマスの個数を左のチャートの移動量の列(ミニロトなら6列目)に記入します

1行目が1で2行目が2、3行目から11行目は0になってますね

そしてその行から青枠で囲まれた数字のなかから数字を移動量の値の個数だけ選びます

例えば12行目は移動量の列の値が1でその行には青枠で囲まれた数字は"28"だけなので、"28"が自動的に選ばれることになります

これがチャート式予想法です。全然簡単でしょう?

これで5,6等はドンドンと3,4等はバンバンと、更に1等,2等がチョロチョロと当たる(ハズ)のだからウッシシッのハッパフミフミです(ご存しない?)


作業図のマスのss値はロト765の熱冷フィルターでH/Cしきい値の設定を変えながら確率的発生間隔と統計的発生間隔それと待機期間を表示させて、それらから計算して記入していきます

緑マスは熱冷フィルターで前回発生したパターンを表しています

簡単な説明でしたが、過去のブログ記事でもう少し詳しく説明していますので記事を探して参考にしてください

ポイントはロト765の会員になっていただかないと”チャート式”予想法はお試しいただけない、ってことなんですけどね...


1等は9口で賞金は約1.6千万円

当りが多かった割には高額でした



第1221回ロト6の予想


水曜BINGO5の立会はS女性弁護士だった

今週はM弁護士、K氏が登場していない

木曜、金曜両日で揃い踏みするのか?

だとしたら木曜がK氏で明日、金曜がM弁護士の順だろう


K氏立会の可能性が高いが、セット予想はオーソドックスに

本命Aセット、対抗Gセットという月曜予想のスライドで


今日の雑感


今日は"振り返り"のボリュームが大き過ぎたからお休み...


ロト長者 ネコ 招き猫
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