使われたのは対抗推しのＡセット。ミニロトと違ってロト６は今週も安定していました。
左がＡセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は4個当りの平凡な結果...
4億円のチャンスなので、管理人は本命のＨセットの予想に時間を割いて、Ａセットの検討時間が足らなかった。
"20"は5回出現グループの長老数字だし、"9"は5回、6回出現時に10回待ちであったという強力な履歴があった。
これに気づけば拾えた数字でした。まあ、キャリーパミュパミュ法則が発動中で、キャリーオーバーは継続したのがせめてもの...
木曜ロト６のセット球選びが順当だったので、ロト７もその流れで行って欲しいのだが、そうも行かない気配...
先週がＥセットで第2グループ。先々週がＪセットで第3グループなので、今回は第1グループの番なのだが...
ここ最近、第1グループがよく使われているので、今日は素直に第1グループ、というように簡単には行かない気がする...
そこで少波乱を予想して本命は同じ第2グループからＦセット、対抗は第3グループからＨセットで。
使われたのは想定外のＪセット？？。普段とはミニロトの様子が可怪しい？？
左がＪセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は2個当りの、トホホな結果...
ミニロトで変なセット選択をすると伝説のお爺さんの凸電があるはずなのだが、2週続けてこんなセット選択で大丈夫なのか？
伝説のお爺さん、体調でも崩したか？？心配だ。
さて、普段とは逆でミニロトが荒れ、ロト６は穏当なセット選択で来ています。
木曜ロト６も平穏を期待すると、先週がＤセットで第1グループ。先々週がＦセットで第2グループなので、今回は第3グループの番。
本命、第3グループからは待機期間順から言えばＨセット。
対抗は第1グループからＡセット。
使われたのは本命予想のＤセット。今週も週の始めは平穏でした。
左がＤセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択はボーナス数字は外しましたが、ロト６では今季初の6個当り!
勝因は出現回数の少ないグループの長老数字が動くのでは、との読みが当たったこと。
"3"が出てＤセットの未出現数字はなくなりました。
削減数字19個で、この結果は立派なもんでしょう。
20台と30台が無しという偏りのためか、はたまたキャリーパミュパミュのジンクスのせいか、1等は出ず、キャリーはまたまた肥ったわけです。
勿論、"吉例"はやりますよ！
使用したフィルターは世代フィルターでパターン"2-0-0-1-3"と一位フィルターでパターン"2-2-1-1"だけ。今回は鉄板フィルターも不要です。
これで買い目は24口で、この中に1等が1口、3等が5口、4等が11口、5等が6口含まれます。会員の方は実際に数字プールとフィルターを設定して追確認してみて下さい。
月曜ロト６の好成績が果たしてミニロトにも持続するでしょうか？
先週のミニロトでは黄金則を外して同じ第3グループが連続して発生しました。
今週はそこまでの波乱はないでしょう。となると黄金則に従って今週は第2グループのＦセットが本命になります。
対抗は第1グループからＡセット。
ミニロトにはキャリーオーバー制はありませんので、キャリーパミュパミュのジンクスの対象外です。
時々、ミニロトにキャリーオーバー制がないなら、ミニロトでは必ず1等が当たるようになっているのですか？と聞いてくる人がいます。
1等が無かった場合には2等以下の賞金が加算されて支払われるようになっています。
また1等賞金の上限が4,000万円なのでこれを払ってもまだ残額がある場合も2等以下に配分されます。
確率的には1等なしという場合も勿論有り得ます。しかしミニロト発売開始以来、1等なしは、一度もありません。
この点が非常に怪しいとしてロトくじ八百長説を唱える方々は、八百長の証拠の1つに挙げています。
つまり販売分で1等が無かった場合は、内部的に1等が出たことにしてその賞金を協会や銀行で山分けしてるんだ、とか政治献金のためにプールされているんだとか...。
ジャンボとかの普通の宝くじにもこの手の疑惑は存在します。
真相は分かりませんね〜、こう言うところこそ社会的な監査が必要なのでしょうけど...
使われたのは本命予想のＥセット。先週は週の始めと終わりは平穏なセット選択でした。
左がＥセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は2個当り留まり...
ロト７は管理人が今季3回数字選択でパーフェクトを達成しているように、好相性なんですが、今回は盛大に外してますね〜
ロト７が一番管理人の数字選択の相性が良いので、どうです、この数字選びに乗ってみませんか？などと書いたのが仇になりました。
"10,20,30"というロト初心者が買いそうな数字が並んだのですが、1等は出ず、キャリーオーバーは約8億円にまで積み上がりました。
次回の売上と合わせて30億円以上の賞金原資がありますから、ひょっとして一昨年の観音寺チャンスセンター事件の再来が見られるかも。
実はひっそりとキャリーしていたロト６。Twitterで書いたようにキャリーオーバーしましたね！
実はキャリーオーバーとキャリーパミュパミュの隠れた関係はこれも、一回聞けば納得する話です。
実はキャリーパミュパミュがTVに出てる間のロトではピンク球が良く出るんですね〜。
金曜ロト７でも"10,31"と2個出現しています。10月中は彼女のTVCMはオンエア予定なので狙ってみるのも面白いでしょう。
さて今日のセット球予想、ゴールデンルールに則り本命は第1グループよりＤセット、対抗は第3グループよりＨセットで。
使われたのは第2グループのＦセット。火曜ミニロトに引続き波乱でした...
左がＦセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は3個当り留まり...
想定外のセットだったので熱心に数字選択してはいないのが原因なのでしょうが、酷い結果です。
40台が1個、30台が3個、20台が1個と総じて大きな数字が出ました。
この数字の偏りと想定外のセットのせいで1等は出ず、キャリーオーバー発生です。
ゴールデンルールは成立しています。やはり余計なバイアスは排除して、第2グループ、第3グループから1個づつ選ぶのが吉なようでした。
火曜ミニロト、木曜ロト６と波乱のセット選択。
先程の振り返りで反省したように、先入観を排除してゴールデンルールに従ってセットを選びます。
先週はＪセットで第3グループなので第1、第2グループから選びます。
順番から言えば第2グループから本命のＥセット、第1グループから対抗のＤセットでしょうか。
ロト７が一番管理人の数字選択の相性が良いので、どうです、この数字選びに"乗って"みませんか？
ラグビー・ワールドカップで一躍有名になった拝みポーズの五郎丸選手。
あの拝みポーズはルーティンプロシージャと呼ばれるもの。いつも決まった動きとして体に覚えこませれば、その動作を行うだけで、どんな状況でも雑念が消え普段通りの力が出せる、というものらしい。
この話を聞いてテレビで見た、宝くじを何回も当てているというご老人の話。
初めて宝くじで高額当せんした時と同じ服装、同じ経路で毎回買いに行くと話していた。
初めて当たったのがサマージャンボなのか、年末ジャンボなのか詳しく解説はなかったが、夏の服装で真冬にクジを買いにでるのは辛いだろう、その逆でも。
しかしこれも一種のルーティンプロシージャには違いない。
五郎丸選手の場合は、ボールに対して一定の角度で一定の歩数でキックするように緻密なプロシージャに従っているとのことだが、件のお爺さんは、玄関を出るのは右足から、売り場まで何百歩とか決めていたのだろうか？
売り場の前で五郎丸選手の拝みポーズをするのが年末ジャンボの売り出しの頃にブームになる、かも。ならないか〜
使われたのは第3グループのＨセット。少波乱どころではなく、第3グループが連続するという大波乱でしたね..
左がＨセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は4個当り。まあ、20個も選択しての4個当りですけど...
Ｈセットという予想はロト名人達にも当てるのが難しかったのか、1等は7口で賞金は通常の2倍の2千万円超え。
"ミニロトは賢者の御用達"と言うフレーズを何度も言っているように、ロト名人達は実はミニロトで勝負しているらしいのだ。
ミニロトは1等賞金はロト６/７に比べて安いが当選確率が比較にならない程高い。
ロト６と比べてみると当せん確率は約36倍なので、同じ期待値ならキャリーオーバーなし時の1等賞金は本来1/36まで下げて良いものが約1/10までしか下がっていない。
賢者＝ロト名人達は賞金の少なさを同一組合せを複数口購入することで補っている。
管理人は、1等7口は3口購入者1名と2口購入者2名の3名のものではないか、と思っている。
つまり昨日のミニロトで6,000万円超と4,000万円超を手にしたと推定する。この金額なら文句はあるまい。
こんな事情から管理人の一番のお勧めはミニロトな訳だが、そのミニロトの予想をLoto765は無料で提供しているって、実は"太っ腹"なんですよ。
一応、4個当りましたので"吉例"やります！
使用したフィルターは一跳フィルターでパターン"2-1-1-1"と連数フィルターでパターン"2-1-1-1"と十位フィルターでパターン"3-1-1"と鉄板フィルターで"24,25"の2数字の指定だけ。
これで買い目は9口で、この中に2等が1口、3等が8口含まれます。
ミニロトは少ないフィルターでもぐっと絞り込みが"効く"のが実感できます。他のロトなら上記のフィルター設定ではまだ数百〜千のオーダーの組合せが残っていることでしょう。
狙うべきはミニロトの"意を強くしました"。
今週は月曜日で安泰だと油断させられところを、火曜日では波乱に翻弄された。
木曜日はどうなる！？と疑心暗鬼になり勝ちだが、このセットというヒラメキもないのでゴールデンルールに則って、粛々とセット予想するしかない。
月曜ロト６がＢセットで第1グループなのでルールに従うなら第2、第3グループから選ぶべき。
前々回が第2グループなので第3グループから選ぶとＨセットということになる。
しかし最近"Ｉ,Ｊ"が連続して使われた実績があり、今回Ｈセットというのはちょっと東京嫌われ3兄弟の別名のある第3グループにしては使われすぎ。
ならばミニロトと同じく、同じグループが連続するパターンと睨んで、同じ第1グループから待機期間の長いＤセットを本命に押したい。
ということで本命Ｄセット、対抗Ｈセットで。
使われたのは対抗推しのＢセット。少波乱でもなく、順当でしたね...
左がＢセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は5個当り。まあ、30個も選択してますから、威張れるもんではないですけど...
未出現の"9"がやっと来ました。"38"は拾うのは難しいですね〜。
これと言った特徴がなく、強いて見つけるとしたら今回出た"22"が6回出現時に待機期間が10回だった、という"前例"がありますから、その付近を"ケア"すべきだった、ということでしょうか。
1等は1口で、ぎりぎり1億円台の賞金を確保できました。
ロトの売上相変わらず下降気味です。来年の1月開始とも伝えられるネット販売がカンフル剤になるでしょうか？
一応、5個当りましたので"吉例"やります！
使用したフィルターは世代フィルターでパターン"0-1-2-2-1"と一位フィルターでパターン"2-1-1-1-1"と鉄板フィルターで"9,11,19"の3数字の指定だけ。
これで買い目は45口で、この中に3等が3口、4等が24口、5等が18口含まれます。
先週が平穏なセット選び。今週も月曜がまったく波風立たず。
逆に何時も穏当なセット選びのミニロトに波乱が起きるのではないかと勘ぐりたくなる...
ゴールデンルールをミニロトに適用すると、前回がＩセットなので第3グループ。
したがって狙うべきは第2グループか第1グループ。前々回とその前が第1グループなので今日、第1グループは来ないと考えるのが普通だろう。
となると第2グループで待機期間の一番長いＥセットが本命となる。
対抗は同じ第2グループからＥセットを選ぶという選択もあるが、少波乱を期待して第1グループからＡセットを対抗に立てても面白い。
管理人としては波乱があった方が賞金が高くなると期待できるので、本命Ｅセット、対抗Ａセットで。
前回のブログでご紹介した通りにゴールデンルールが適用された。使われたのは本命推しのＪセット。
左がＪセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は5個当り止まり...
未出現の"3,32"はピンポイントで捉えたんですが...
外した"12,34"はそれぞれ出現グループの待機期間の長い方から2番目、1番目なのでセオリー通りの数字選択なら拾えてました。
セット球予想は比較的簡単だったにも拘らず、未出現数字グループから2個出現ということで1等は出ず、キャリーは1回り太りました。
やはりロトで1等を当てている層はセット球予想をやっていることがビシバシ伝わって来る結果でした。
先々週のセット球選択が荒れ、先週は平穏に戻りました。その後を受けての今週ですが、経験からは少波乱は覚悟しておかないと、ということです。
では、どのような事が少波乱かと言うと、これもゴールデンルールに関係します。
ゴールデンルールは、極簡単に言うと前回使用されたグループとは異なるグループが使用され易い、ということですが、異なるグループでも待機期間の長いグループから使用される傾向に、普通はなります。
少波乱のときは待機期間の短いグループの方が先に使われたりします。例をあげると前回、第1グループが使用されたとした場合、今回は第2もしくは第3グループが使用される可能性が高いのですが、仮に第3グループの方が待機期間が短いとして、その第3グループが使われる、と言うことです。
また、同じグループの中でも待機期間の長いセットから使われるのが通常なのですが、少波乱のときは待機期間が最長でないセットが使われたりします。
では今日のセット球予想ですが、前回が第2グループ"Ｅ,Ｆ,Ｇ"だったので今日は第1グループか第3グループ。
第1グループだとした場合は、Ｂセットが待機期間最長なので順当ならこのセットですが、少波乱を予想すると次に待機期間の長いＤセットが来るかも、との予想になります。
また第3セットが来ると予想することもできますが、前々回とその前と"Ｉ,Ｊ"と第3グループが続いているので、少波乱に留まると予想するスタンスでは第3グループは今回は来ないと考えるべきでしょう。もし第3グループが来たら、それは少波乱ではなくて大波乱です。
ということで今日のセット球予想は少波乱で第1グループから本命Ｄセット、対抗Ｂセットで。
波乱の後は一転して安定の積み残し回収回でした。使われたのは本命推しのＧセット。
左がＧセットのBIO予想PLUS表。
しかしながら最少数字が"23"と大きな数字に偏った結果でした。
数字プールの数字選択は４個当り止まり...
"23"とは相変わらず管理人と相性悪し。
Ｇセットは出現回数の多いグループが引続き動くと読んでいたので、出現回数6回以上グループは全選択で構えてたのは当たったのですが、3回グループから2個も出るとは...
23から始まる組合せでしたが、当てる人はいるもんですね〜1等は1口出ました。
先週のロト７から月木のロト６，火曜のミニロトとセット球選択は本命か対抗が選ばれているので波乱はなかった。
この調子で本日金曜日のロト７も平穏に終わるのでは、ないかと期待できる。
セット球の予想には"黄金則(ゴールデンルール)"があることは意外と知られていないようだ。
セット球予想のゴールデンルールとは、何か？ 詳しくは今日の雑感で解説しましょう
で、肝腎のセット球予想ですが、本命Ｊセット、対抗Ｅセットでどうでしょ！
さてお待ちかねのセット球予想の"黄金則(ゴールデンルール)"だが、実は極めてシンプル。
セット球はＡセットからＪセットまで10セットあるが、これをまず3つのグループに分ける。
第1のグループは"Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ"、第2のグループは"Ｅ、Ｆ、Ｇ"、第3のグループは"Ｈ、Ｉ、Ｊ"。
セット球を選ぶときに前回使用されたグループとは異なるグループが使用されるケースが多い。
逆に言うと、同じグループのセットは連続して使用されにくい、ということだ。
実際、このルールに当てはまるケースが多いが例外も勿論ある。
このような例外は立会人がこのセットと決めて抽せんに来ている場合で、事務局スタッフにどんなセットがいいかのアドバイスを求めなかった場合に違いない、と管理人は睨んでいる。
もし立会人からアドバイスを求められたら事務局スタッフはこの隠れゴールデンルールに則って、こんなセットは如何でしょうかとアドバイスしているに違いない、あくまで推測ですけど。
ということで、今日のロト７に関しては前回がＢセットで第1グループだったので、今回は第2グループか第3グループ。
それぞれのグループで待機期間が長いのが第3グループのＪセットと第2グループのＥセットということなので、それぞれ本命、対抗となる。
極めてシンプル、でしょ？
安定のミニロトのセット球選択でしたね。Ｊセットの気配が強かったのですが、流石に最近使われてますから。月曜ロト６に続いてのＩセットでした。
左がＩセットのBIO予想PLUS表。
それでも数字プールの数字選択は最近では珍しい1個当り...
"5,6"の継続数字2個が痛かった。継続数字は相変わらず苦手です。
セット予想が簡単だったので、しっかりと当てていきたかったところですが、ここまで数字選択で躓くと...
まあ、こんな時もあるでしょ、ロト７で７個当てるのが3回もあった反動ですかね。
月曜ロト６は半分想定はしていた祝日抽せん荒れだった。
普通の抽選日に戻ったので、積み残し回収回だ、と予想するのセオリーでしょう。
となれば、本命Ｇセット、対抗ＢセットでＯＫでしょ。
マイナンバー制度がスタートした陰で住基ネットシステムがひっそりと終了した。
住基ネットシステムは導入を反対する自治体とか出たりして、全国的な普及はおろか、国民の間に浸透は全然しなかった。
それより腹が立つのが住基ネットシステムに投資したシステム構築費だけで約400億円、年間の維持管理費に200億円という血税がほとんど無駄になったことだ。
今回のマイナンバー制度は住基ネットシステムの轍を踏まないように祈るばかりだが、出鼻を挫くように贈賄で厚労省の役人が捕まった。
ノンキャリアだがシステム開発に関しては一目置かれていたとか。
入省前の経歴をちょっと調べて、ええっ!?、って思った。ITを専門的に勉強した経歴はない。どう見てもシステム的なバックグラウンドは皆無のような人物が一目置かれていたって？
厚労省には人材はおらんのかね〜？
幸先良いスタートとはとても言えない。既にマイナンバー関連詐欺と言う言葉も流布し始めている。
以前、ブログでも紹介したマイナンバーをナンバーズくじと勘違いしたお爺さんは、ダマされてないかな〜心配だ〜。
使用されたのは想定外のＩセットでした。
祝日ロトのセット球選択は荒れると、昨日書きました。だから対抗としてＢセットを用意したのに、使われたのは東京嫌われ3兄弟のＩセット。
それもＪセットに続いて選択されるとは全く、想定していませんでした。やられた！
立会人はどんな奴かと録画を検証すると、男性弁護士。察するに休日に駆り出された腹いせにトンデモな選択をしたんだと思います。
きっと知り合いに"アイ"ちゃんがいるんですよ、彼の。
左がＩセットのBIO予想PLUS表。
それでも数字プールの数字選択は5個当り。
前回2回出現グループから2個も出現しているので、今回、2回出現グループは大人しくしているだろうと思っていたので、"16"の継続出現は外してしまいました。
それでも5個当たりなので、"吉例"はやりますよ。
使用したフィルターは色組フィルターで"黄2個、ベージュ1個、赤1個"と一位フィルターでパターン"2-1-1-1-1"の指定、連数フィルターでパターン"2-1-1-1-1"の指定、世代フィルターでパターン"0-1-2-2-1"の指定。
結果、113通りの買い目のうち4等が3口、5等が16口当たります。今回は鉄板フィルターは敢えて使いませんでしたので買い目が多くなっています。
月曜ロト６は半分想定はしていた祝日抽せん荒れ。思い出せば先週のミニロトも波乱だった。
流石にミニロトで波乱続きは、あの方のお陰でない、ハズ。
逆に言えば今日は狙い目ですゾ。
あの御方のお陰で波乱無しと読み切ってみる。
"Ｈ、Ｉ、Ｊ"東京嫌われ3兄弟から使われると思うが、待機期間的にはＩセットなのだが、Ｂセットの後にはＪセットが良く選ばれれているという実績がある。
本当は1つに絞って1等狙いで厚めに買いたいのだが、今日はそこまで絞り込めない気配。
本命Ｊセット、対抗Ｉセットで、どうでしょ！？
ラグビー・ワールドカップ、日本は国際試合でこのところ勝てていなかった米国に勝利した。
南アフリカを破ったのがフロックでないことは、サモア、米国と撃破したことで証明された。
実は新国立競技場の建設が白紙撤回され、2019年のラグビー・ワールドカップ日本大会のメイン会場として新国立競技場が使われることはなくなったことが確定したが、それがラグビー・ワールドカップ日本大会自体の開催を危うくしていた。
ラグビー・ワールドカップの開催を決定するワールドラグビーという国際組織で、新国立競技場の問題と日本でラグビー人気が今ひとつなことを理由に、南アフリカで開催する意見をもった委員も少なくなかったのだとか。
それが、先日のラグビー・ワールドカップで日本が南アを撃破したことで、そんな意見は吹き飛んだと、ニュース番組は伝えていた。
さて、今大会の日本チームのBookMakerでのオッズをおさらいしておこう。
対南アー34倍、対スコットランドー5.5倍、対サモア-3.2倍、対米国ー 0.8倍
この時期、話題になるノーベル文学賞、実は過去5年続けて村上春樹がブックメーカーの予想では1位だったんだが、今年は2位に下がった。
ブックメーカーの予想は当たって、村上さん今年も受賞は逃してしまいました。ブックメーカースゴイな！
