月曜日の振り返り
使われたのは本命予想のＤセット。今週も週の始めは平穏でした。
左がＤセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択はボーナス数字は外しましたが、ロト６では今季初の6個当り!
勝因は出現回数の少ないグループの長老数字が動くのでは、との読みが当たったこと。
"3"が出てＤセットの未出現数字はなくなりました。
削減数字19個で、この結果は立派なもんでしょう。
20台と30台が無しという偏りのためか、はたまたキャリーパミュパミュのジンクスのせいか、1等は出ず、キャリーはまたまた肥ったわけです。
勿論、"吉例"はやりますよ！
使用したフィルターは世代フィルターでパターン"2-0-0-1-3"と一位フィルターでパターン"2-2-1-1"だけ。今回は鉄板フィルターも不要です。
これで買い目は24口で、この中に1等が1口、3等が5口、4等が11口、5等が6口含まれます。会員の方は実際に数字プールとフィルターを設定して追確認してみて下さい。
火曜日ミニロトの予想
月曜ロト６の好成績が果たしてミニロトにも持続するでしょうか？
先週のミニロトでは黄金則を外して同じ第3グループが連続して発生しました。
今週はそこまでの波乱はないでしょう。となると黄金則に従って今週は第2グループのＦセットが本命になります。
対抗は第1グループからＡセット。
今日の雑感
ミニロトにはキャリーオーバー制はありませんので、キャリーパミュパミュのジンクスの対象外です。
時々、ミニロトにキャリーオーバー制がないなら、ミニロトでは必ず1等が当たるようになっているのですか？と聞いてくる人がいます。
1等が無かった場合には2等以下の賞金が加算されて支払われるようになっています。
また1等賞金の上限が4,000万円なのでこれを払ってもまだ残額がある場合も2等以下に配分されます。
確率的には1等なしという場合も勿論有り得ます。しかしミニロト発売開始以来、1等なしは、一度もありません。
この点が非常に怪しいとしてロトくじ八百長説を唱える方々は、八百長の証拠の1つに挙げています。
つまり販売分で1等が無かった場合は、内部的に1等が出たことにしてその賞金を協会や銀行で山分けしてるんだ、とか政治献金のためにプールされているんだとか...。
ジャンボとかの普通の宝くじにもこの手の疑惑は存在します。
真相は分かりませんね〜、こう言うところこそ社会的な監査が必要なのでしょうけど...
