木曜日の振り返り
使用されたのは対抗推しのCセット。スポーツ国際試合開催中は波乱のジンクスは当たったが...
左がCセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は4個当り留まり。
30個も選んでいる割には寂しい結果。
"17"は最多出現数字"15"が7回出現時に待機期間1回(連続)で出現した先例があったので、狙えないことはなかった。
同じように"28"には3回出現時、待機期間10回で出現した実績が"29"と"38"にあるので、それに倣って狙っても良かった。
次回への反省としましょう。
金曜日ロト7の予想
ロト6が荒れているのでロト7もその影響を受けると考えて間違いないかと言えば、こんなときほどあっさりと積み残し回収だったりする。
積み残し回収候補ならズバリ、Gセット。対抗はBセット辺りまで。
今日の雑感
プロ野球はシーズン優勝チームが決まって、クライマックス・シリーズに注目が集まる。
クライマックス・シリーズという制度はメジャーリーグの制度を真似て、ペナントレース中にぶっちぎりで優勝したチームが出た場合などに、観客の興味を次に繋げる目的で設けれたもの。
しかし往々にして、このような制度の存在意味を問うような事件が起こる。
今年に当てはめれば、ぶっちぎりでパ・リーグを制したソフトバンクホークス。CSでもし敗退したりしたら、ペナントレースの90勝以上という実績は何なの、ということになる。
リーグ優勝したときの、ソフトバンクホークスキャプテンの内川の胴上げが中途半端に見えたのが、どうも暗示しているように思えて仕方ない。
(写真は史上初、1回だけの胴上げで宙を舞う内川選手)