第336回ロト7の振り返り
立会人はK弁護士
選んだセットは対抗推しのB
やっぱり噂通りFセットにはなにか重大な障害が発生しているのだろう
異例の大阪抽せん2週間はFセットの(ひょっとしたら全セットの)更新の為の時間稼ぎだ、って言う説明も納得が行く
ロト7東京Bセットの正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-2。結果はその通り
1-2の次は柱数字スコアは右シフトなし。柱数字Bからは右シフトなのだが、柱数字Aが最初に-3減少するから柱数字Bのサインが逆転するというセオリー含みで柱数字スコアは右シフトなし。結果はその通り右シフトなしで2-2
2-2の次は柱数字スコアは右シフト。上の行と逆で初めての柱数字A増加なので柱数字Bのサインが逆転するというセオリーで柱数字Bでは右シフトなしなので、逆転して右シフト。結果は右シフトして3-3
3-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで4-3
第4列がブランク列なので右シフト2に警戒していたがここでは発生しなかった
4-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果は右シフト2して5-5
右シフト2の条件の1つのδδ-V値の急変は第4行ではなく第5行の方で発生していたので、柱数字A=2にも拘らず、ここで右シフト2
5-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで6-5
6-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトせず7-5
7-5の次は柱数字スコアは右シフト。しかし柱数字A-1=1。一方相手チャートスコアは6.0なので右シフト推し。相反するサインで迷うが、結果は右シフトせず8-5
8-5の次は柱数字スコアは右シフト。9-5のs値も大きいので右シフトで間違いないと見ていたら、結果は右シフトなしで9-5。パス1プラグON
9-5の次は柱数字スコアは右シフト。柱数字A=1なので右シフトし難いのだが、先程のパス1が効いて結果は右シフトして12-6
5-5からの井戸と見れば8-5で脱出条件クリアだが、9-5で柱数字Bが減少しており脱出せず、次の12-5で脱出したと説明がつく
第6列までフォーカスが移動したので残り1個
最後の1個は柱数字スコアや相手チャートスコアより、単純にs値に左右されるのでは、と思い始めた
最後の1個というより、柱数字A=1のエリアで、ということかもしれない
s値の絶対値の小数点以下切捨て値が変化したところで右シフトが発生する。12-6〜15-6までのs値の絶対値の小数点以下切捨て値は0、それが17-6で1となるからここで右シフト
これ検証の価値あり
1等は出ず、キャリーは約30億円に
こりゃ〜大阪抽せんは休んでるどころではないな〜
-->第1419回ロト6@大阪の予想
大阪抽せんが2週連続になるのは記憶にない
先程も書いたが東京セット玉を更新するための時間稼ぎだろう、いや絶対そうだ
大阪抽せんに付き、セット球予想はなし
ロト6大阪の全セット対象のBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください