第1411回ロト6の振り返り
立会人はT弁護士。ロト6の立会は今年の2月以来約半年振り
選んだセットは対抗推しのC
素直に本命推しセットを選ばないところがT弁護士らしい
ロト6東京Cセットの正解チャートがこちら
スタートマスは2行目情報からは1-0で正解。2行目情報頼りになる
1-0の次は柱数字スコアは右シフト。相手チャートスコアは3.3でニュートラル。
δδ-V値を見ると-8.9と急変しており右シフト2の可能性を示唆。しかし結果は右シフトだけで2-1。2-0が緑マスで-sマスだからδδ-V値の急変にも拘らず右シフト2しなかったのか
2-1の次は柱数字スコアは右シフトなし。相手チャートスコアは4.0で右シフト推し。結果は右シフトして3-2
3-2の次は柱数字スコアは右シフトなし。相手チャートスコアは4.3で右シフト推し。結果は右シフト2して4-4
δδ-V値の急変もなく、右シフト2のフォーメーションもない。現状では予想は難しかった。ただ手懸りはあった...
4-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。相手チャートスコアは3.4でニュートラル。結果は右シフトして5-5
右シフト2の後の慣性の右シフトが起きるのか起きないのかのヒントに迷ってきた
δδ-H値に手懸りがありそう。もう少し検証
5-5からは明らかに井戸に入る。7-5で柱数字Bが開始点を下回り、17-5で柱数字Bが開始点を上回って脱出条件クリア
17-5で脱出するかと思ったら、脱出したのは次の20-5。開始点が-sマスなことが関係しているのか...
今回は自己採点で60点位か〜
1等は3口も出た
第1041回ミニロトの予想
先週の立会人はK氏
K氏立会の翌週にM弁護士が立会するパターンが良くあるから、今日はM弁護士立会か
セット予想はFセットが本命推し、対抗はDセットで
ミニロト東京FセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください