第334回ロト7の振り返り
立会人はS弁護士
女性弁護士の登場を期待していたのに
選んだセットは対抗推しのA
本命推しのFを外して10回前使用のBセットなら納得するが、Aセットはいただけない
そこ迄、遡るなら本命推しのFまで行くだろう、普通は
ロト7東京Aセットの正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-1。これは緑マスだがs値が最も妥当なので、s値的にも予想がつく
1-1の次は柱数字スコアは右シフトなし。相手チャートスコアは3.2で右シフト推すには力不足。しかし結果は右シフトして2-2
緑マスの連なり、紫マスの連なり両方とも階段状に絡み合っているところは右シフトが起きやすい
セオリーの適用の匙加減との兼ね合いが難しいところ
ところで相手チャートスコアはチャートの上部や柱数字Aが大きい場合にはあまり参考にならないことが判明した
相手チャートスコアが効いてくるのはチャートの終盤、特に柱数字Aが1ないし2のとき。ということで前半では相手チャートスコアの情報は書かないことにする
2-2の次は柱数字スコアは右シフト。やはり結果は右シフトして3-3
第3列がギャップなので右シフト2も警戒したがδδ値からは右シフト2のサインは出ていなかった
3-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果は1-1->2-2に続いてセオリーに反して右シフト
2つのケースの共通点に気付いた。フォーカスの真下のマス、2-1、4-3が共に紫マスでs値マイナスマス。これは避けるパターンの1つとして”有り”なのかも
4-4の次は第5行を挟んで柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで6-4
6-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。順当に結果は右シフトなしで7-4
7-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。これも順当に結果は右シフトなしで8-4
8-4の次は柱数字スコアは右シフトなしだが、9-4のs値が大き過ぎなので右シフトするだろうと予想したらその通りで9-5
9-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果ははやり右シフトなしで10-5
チャートも終盤になったので相手チャートスコアもケアする
10-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。11-5のs値が大きいので右シフトも懸念されるが、相手チャートスコアが1.0なので右シフトなしと結論付ける。結果はその通り右シフトなしで11-5
11-5の次は柱数字スコアは柱数字Bが変化なしなのでサイン的にはニュートラル。しかし相手チャートスコアは7.0で強い右シフト推し。結果は右シフトして12-6
12-6の次も柱数字Bが変化なしなので柱数字スコアからニュートラル。相手チャートスコアは3.0で右シフトなし。結果は相手チャートスコアのお告げの通りに右シフトなしで16-6
次はオーラスなので有無を言わせず右シフトで20−7
Aセット単一のチャートの方は比較的容易に正解チャートに辿り着けた
問題なのは全セット対象のチャートの方。右シフト3が炸裂して、チャート的には大荒れだった
1等は出ずキャリーは17億円に
ぐっと秋めいて涼しくなったが、ロト7はここに来て熱気十分
第1415回ロト6の予想
祝日の月曜日なので立会人は決まったも同然...www
キャリーもしていないロト6ですからセット選択はお好きに、と言ったところ
セット予想はAセットが本命推し、対抗はFセットなのだが立会人が立会人なので参考にはならない
ロト6東京AセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください