第1486回ロト6の振り返り
立会人はT弁護士
選んだセットは想定外のJ
T弁護士、傾向としては本命より対抗推しを指名することが多く、想定外は少ないのだが
ロト6東京Jセット対象の正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-1で正解
1-1の次は柱数字スコアは右シフト。Sエリアで柱数字Cの減少は右シフトのサイン。結果は右シフトして2-2
2-2の次は柱数字スコアは弱い右シフト。最初の柱数字A増は右シフト推し。更に左側リストに弱い右シフト2サイン。結果はなんと右シフト3して3-5
3-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで4-5
4-5の次は柱数字スコアは右シフト。5-6のs値が大きすぎるのは右シフトなし。ただパスの中に右シフト3とか大きなジャンプがある時は勝負が早い。結果は右シフトして6-3で上がり
1等は1口で賞金2億円満額
しかもキャリーが2.4千万円
コロナ以前の状態に戻った
第370回ロト7の予想
今週は未だ女性弁護士の登場がない
今日辺りか
セット予想は軽く放置入りのEセットが本命で対抗はHセットで
ロト7東京EセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください