ロト予想〜〜第293回ロト７

第1334回ロト６の振り返り

立会人はＫ弁護士

Ｋ弁護士が登場した時点であっ、10回前のセットだなと分かる

10回前使用のセットのご指名なので悪い選択ではないのだが、10回以上待機中の他のセットは無視されてしまう

今回がこのケース。本命のＦセットが11回待機中だったのに、対抗の10回待ちのＩセットの方が使われた

10回前使用のセット、悪くはないんだがね....

ロト６東京Ｉセットの正解チャートがこちら

今回は最初と最後が経験則からハズレた

とある法則からはスタートマスは1-1と出たが、実際には1-2マス

全セット対象のチャートの方で前回のIセットはH/C=8に現れるのだが、そこで4個も出現可能数字が残っている

結構深いところで4個も残っているので継続数字が2個になったのだろう

1-2->2-3は継続数字が2個出たときは、その勢いが続いて右シフトする(慣性の法則)のでセオリー通り

詳細は省くがフォーカスの2個目から5個目までの4個はセオリーに従ってマスを選んで行けば正解した

問題なのは最後の1個

15-5->16-6というのが最後の経路なのでが、15-5はＳエリア

ss値がキーファクタになる。15-5と16−5マスを比較するとss値は1.3と-0.2

ss値が減少しているのでセオリーからは右シフトしない

また第6列もss値が3.6->4.3と上昇中なので、これも右シフトしないサイン

柱数字A/Bとも変化がないので、何一つ右シフトを推す要素はない

しかし実際には右シフト発生

"2"が出現したのだが、これは全セット対象のチャートではH/C=1、つまり継続数字であった

全セット対象のBIO予想表PLUSを見て、"2"が継続数字として特に出易い状況にあるなら、納得もできる

しかしBIO予想表PLUSからは"2"が特別、継続数字として出そうな推し材料はない

結局、15-5->16-6の右シフトは説明付かず

深追いするのは止めておこう

1等は1口で賞金は約2.6億円でキャリー消滅

第293回ロト７の予想

木曜日までにＭ弁護士とＫ氏が登場した

プレミアムフライデーは誰が立会するのか、事務局関係者の様な気もする

ロト７ではＥセットとＣセットが放置入り

回収して欲しい

と言うことでセット予想は本命がＥセット、対抗はＣセットで、

ロト７東京ＥセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1334回ロト６

第1002回ミニロトの振り返り

立会人はＨ女性弁護士

いつも穏当なセット選択をしてくれるＨ女性弁護士だが、

長期放置入りのＪセットを指名してくれることは期待していなかった

これには拍手!!

ミニロト東京Ｊセットの正解チャートがこちら

今回もチャート式と好相性

エリアを正しく判別して、エリア毎のキーファクタに従ってフォーカスの進路を決めるだけでほぼ正解パスを得ることができる

1-1->2-2はＳエリアなのでss値が増加しているし、更に第2列は減少しているから右シフトする

2-2->3-3は柱数字AからはＳエリアに分類されそうだが、緑マスがシフトしているからＨエリアに分類する

緑マスの形状の方が影響が強い

Ｈエリアと正しく判別できたら2-2->3-3の右シフトは予想できる

3-3->4-4は簡単にＳエリアと判定できるから、ss値だけみて右シフトを予想できる

唯一、4-4マスのss値が5.8と高い値なのが気になるが、

第4列が20.0->5.8と大きく減少しているのでss値が高くても大丈夫だった

またフォーカスが階段状の3個並んだから、その流れからも右シフトは予想できた

ここまでは比較的簡単

問題は4-4マスからの井戸

8-4マスまでは一本調子でss値が減少

途中6-4マス、8-4マスで柱数字Bが開始点を上回っているから、井戸脱出の条件は満たしている

後は何かトリガーが発生すれば脱出する

9-4マスでss値が上昇したが、柱数字Bが減少したので見送り

次の10-4マスではss値は上昇し、柱数字Bも上昇しているので、ここで脱出する、と予想してしまった

が、実際には27回待機中で独り放置されていた"27"が回収される流れだった

単独セットのチャートの方で独り放置数字があると、その数字を全セット対象チャートの方で探す

今回は"20"は全セットのチャートでは2行目にあり、かつ2行目の中で出現回数が19回と2番目

"20"は全セット対象のチャートの方では比較的出易い状況だったわけだ

こういう予想ができるのもデュアルチャート式のメリット

1等は18口と多かった

第1334回ロト６の予想

月曜日は意表を突いてＫ氏が立会

Ａセットを指名して、セット選択の流れが乱されたが、まだまだ正常範囲

Ｋ氏と対極の乱された流れを正常化する権化、Ｍ弁護士、今週はBINGO5に登場

あ〜もったいない事を...

セット予想ですが本命はＦセット、対抗はＩセットで、

ロト６東京ＦセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1002回ミニロト

第1333回ロト６の振り返り

立会人はＫ氏

先週のロト７でロトマニア界をざわつかせたが、連休を挟んで直ぐに登場

選んだセットは想定外のＡセット。先週のロト７と同じ。今週もざわついた

ロト６東京Ａセットの正解チャートがこちら

今回もチャート式と好相性

尤もセット予想が当たっていたらの話なのだが...

Ｓエリア、Ｈエリアを判別して、エリア毎のキーファクタに従ってフォーカスの進路を決める

これでだいたい正解パスに当たる

しかしちょっと落とし穴がある

5-3マスからの進路だが、ここは”秘密”の判定法ではＳエリアなのでss値がキーファクタ

5-3、6-3マスのss値が0.8->1.8で上昇、第4列の5-4、6-4マスのss値が3.4->2.2で減少なので右シフトして良いはず

しかし実際には右シフトしなかった

これは”秘密”の方法でのＳエリア、Ｈエリアの判定が単純ではなかったと言うこと

どちらかと言うとＨエリアだったのかも...

判定法をブラッシュアップしなければ

8-5マスからの井戸

9-5マスで柱数字Bが開始点を上回っているので、後は脱出トリガーが発生すれば脱出する

10−5で柱数字Aが上昇したので、ここで脱出しても良いのだが

10-6マスのss値がマイナスなので脱出は見送り

同じように16−5で柱数字Aがまた上昇したので、ここで脱出する可能性があるが、

16-6マスのss値が5.0と大きく、更に上のマスのss値と比べ上昇中なので脱出は見送り

結局、井戸の底まで行って脱出した

1等は1口で、2.4千万円がキャリーした

第1002回ミニロトの予想

ミニロトはセット選択が荒れている

長期放置入りしているのがＪセットとＥセット

そろそろ回収してもらわないと困る

セット予想ですが本命はＪセット、対抗はＥセットですが、

周回遅れ(20回以上放置)にならないと使われない可能性が出てきた

困ったもんだ...

ミニロト東京ＪセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1333回ロト６

第292回ロト７の振り返り

立会人はやはりＫ氏

選んだセットは想定外のＡセット

先週の大阪抽せんロト７で使われたばかり。Ｋ氏の面目躍如

ロト７東京Ａセットの正解チャートがこちら

セット予想ができていたら、今回はチャート式で上手く”捌けた”と思う

左側の出現結果リストの1行目を見ると出現回数グループが3,4,5回と連続している

この様な場合はミニロト、ロト６では継続数字が1個以上、ロト７なら2個以上出るケースが多いが、

その通りに2個出て出だしは1-2マスであった

出だしの次はＳエリア、Ｈエリア、Ｋエリアなのかを見極めて、それぞれのエリアのキーファクタに従ってマスを選んでいけば正解だった

各エリアの判別は緑マスの連なりの具合(井戸状、階段状とか)で判断するとしていたが、もっと的確な指標が見つかった

現在、検証中なので詳細は公開しませんけど

ちょっと個人的には興奮シテマス...

3-4->4-6マスの右シフト2は典型的な右シフト2のマスの配置パターン

柱数字Aが減少しているのがちょっと嫌なのだが、先程の所属グループの分布からもこの行で出現数字が多いのを予感させるので

右シフト2を予想して当てるのは簡単だった

さて最後は4-6マスからの井戸

井戸の経験則にしたがって見ていけば、9-6か12-6で脱出するかに絞り込まれる

9-6が緑マスという点を考慮すれば12-6の方が幾分相応しい

1等は出ず、キャリーは20億円台に復帰した。ヨシヨシ

第1333回ロト６の予想

ロト６は現在、放置セットは発生していない

ただし大阪抽せんと通算しての話

数年前は東京抽せんは大阪抽せん結果を全然考慮していない様な振る舞いだったが、

最近は立会人、協会とも大阪抽せんを考慮していると思えるセット選択だ

さてセット予想ですが本命はＦセット、対抗はＩセットで

ロト６東京ＦセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み