ロト予想〜〜第908回ミニロト

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

第1144回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はT弁護士、ロト6では去年の7月以来、ご無沙汰でした。

選んだセットは本命推しのCセット、順当です。


さっそくストーリー予想のレビューをやってみる


・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は2.6回で、1回出現中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.6回で、1回休止中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は5.6回で、8回連続休止中

継続数字2個のパターンが8回連続休止中なので可能性に惹かれるが、実際には確率以上に発生しているので思いとどまる

ここは継続数字1個パターンだろう


さてどの新人数字をスタート数字にするかだが、まあこれは誰が見ても"14"だろう

23回も待機している長老数字"10"の隣だからだ


"14"から一位揃い繋がりで(4,24,34)を検討するが、隣接線数字ではない

"14"から連続数字繋がりで(13,15)を検討する。隣接線数字ではない

今度は"14"から隣接する(10,26)を検討する。"10"は長老数字なので却下。

残る"26"は今回と同じ待機回数3回で出現した履歴がある。

ということで"26"に飛び付いたところで今回は終了...でした


狙うべきは前回(12,14)と1つ跳びペアが出たのでその間の"13"に注目し、"13"から一位揃いで(33,43)を”釣り上げる”ルートでしたね


因みに一位フィルターでパターン"3-1-1-1"は確率的発生間隔は16.1回で統計的発生間隔は46回で、36回連続休止中

そろそろ発生してもおかしくない、いや発生すべき状況にあったんですね〜

これに先に気付いていれば(13,33,43)トリオは採れていたと思います...実に惜しい


1等は1口出て、賞金は約1.2億円と標準的でした


第908回ミニロトの予想

ロト6とロト7は2月からキャリーオーバー時の賞金が増額される等、テコ入れが図られる

ミニロトは何も変更がないが、これは協会がほぼ毎週コンスタントに5億円程度の売上を上げている現状を良し、と考えているからだろうか?

ミニトロも1等賞金1億円にしても良かったんじゃないかと思うんだけど


もしそうなったら、このブログでも採り上げた「当たるんです」は誰も参加しなくなるだろうな〜

今日時点での賞金1億円の"当たるんですギガ"の申し込みは103口、4,096口集まるのは何時のことだろう...


さてミニロトのセット予想だが、本命Fット、対抗Eセットで




今日の雑感


お休みです...



ロト予想〜〜第1144回ロト6 諭吉先生時代の終わり!?

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第197回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は予想通りK氏、でもロト7では大人しいよね?

って見守っていたら、選んだセットはA、きしょ〜っ、やりやがったな〜...

大人しいって褒めたら、これだ...orz


セット予想は外されたので、ストーリー予想はレビューではなくシミュレーションとなるが、やってみる


・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は5.1回で統計的発生間隔は13.0回で、6回連続休止中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.5回で統計的発生間隔は2.2回で、1回出現中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は3.4回で統計的発生間隔は2.6回で、1回休止中

ロト7以外であったら、すんなり継続数字0個のパターンで決まりのところだが、ロト7では継続数字0個というのは計算上以上に出ない

安全策で継続数字0個と1個の2つのパターンの両睨みだろう


従ってスタート数字は新人数字以外から選ぶ。狙いは長老数字か新人数字の隣、もしくは"抜けの隣接線"

今回、抜けの隣接線で残っているは(3,14)の間の1本だけ...


ブログ記事のドラフトの段階では"抜けの隣接線"の具体的な使い方を詳しく書いたのだが、

読み返して、公表するのが惜しくなったのでwww、前回の様に...(中略)...とします。


...(中略)...


結果的には"抜けの隣接線"を利用して"6"を選びだし、一位揃い繋がりで"16"まで鉄板数字を”正解”できました

"抜けの隣接線"については管理人が大当たりを射止めて気分が高揚している時にポロッと公表するかも、デス...


K氏の働きもあって、キャリーは5.2億円になり2月の最初のロト7から満額10億円の可能性が出てきました!!

「木曜ロト6の立会人はM弁護士、ロト7はK氏でキャリーが継続、2月最初の10億円ロト7に雪崩れ込むという」と、

管理人の予想した通りの展開になって来ておりちょっと興奮気味

この勢いにのって立会人/セット予想だけでなく結果もバッチリ予想通り、と行きたいものだ


第1144回ロト6の予想

例年2月の最終週は大阪抽せんが予定される

ロト7の方は2月からいきなり10億円のチャンス到来だが、

ロト6ではそもそもキャリーが貯まらない傾向にある

2月末の大阪抽せん会が契機になって初の6億円のチャンスが到来する、そんな気がする


さて月曜ロト6のセット予想だが、本命Cセット、対抗Iセットで




今日の雑感


お札の肖像


先日、グリコ・森永事件の記事を書いたが、その中で

グリコ・森永事件の影響で新一万円札(D券)が発行されたのかもしれない、という仮説を書いた。


紙幣の肖像、様式は国立印刷局がデザイン案を出して、財務大臣が決定する(日本銀行法第47条第2項)



グリコ・森永事件、当時の大蔵大臣は竹下登で早稲田大学出身だ

そうなら当然、ライバル慶応の福沢諭吉ではなく、母校早稲田の大隈重信を推すのが自然なはず


当時から両校OBを中心に何故?と話題になった。


後に分かったことだが、福沢諭吉に決まった理由は、ある"一大イベント"に備えての竹下大臣による"深慮遠謀"のせいだった


一大イベントとはプラザ合意のこと。合意すれば、為替相場、特にドル円が急変することは容易に予見できていた

金融界には慶応出身が多い、所謂、三田会(閥)だ

竹下大蔵大臣はプラザ合意による為替急変で大きな影響を受ける金融界へのリップサービスとして、

あえてライバル校の福沢諭吉を新一万円の肖像に決定したということだった

名を捨てて実を取ったということか...

(ただ100%慶応追従だと母校に顔向けできないのか、お札では"福澤"が"福沢"に簡略化してあり竹下の早稲田への細かな配慮が伺える)


福沢諭吉の肖像は現在流通している一万円札(E券)にも連続して採用されたが

これはE券発行決定時の小泉純一郎首相、塩川正十郎財務大臣が共に慶応出身ということで、継続がすんなり決まったのだ

早稲田出身の竹下登の”恩”は忘れられた格好だ




プラザ合意が締結された当時は1ドルが200円前後で日本車に代表される対米輸出が伸び、米国では貿易不均衡だと政治問題になっていた時期だ

就任したばかりのトランプ大統領が貿易不均衡問題で日本を責め立てているので当然、今回も日本の産業界、金融界は大きな変化を求められてくるだろう


大隈重信の作った早稲田大学は伝統的に実学を重んじて来ている(早実ってくらい)。

誤解を恐れずに言えば金融業は虚業で実業の製造業こそが重要だとの考え方だ



プラザ合意後、表面上強くなった円で米国の企業、土地、建物等の買い漁りが始まり、それが日本国内にも波及し始めた、バブルの発生だ

その後、バブルが崩壊して失われた20年と呼ばれる停滞期に突入した。

福沢諭吉翁に責任を負わせるのは筋違いかもしれないが、彼の肖像はバブルという虚業が栄えた時代のシンボルであったことは間違いない


そこで次の新1万円札F券の肖像には実業を重んじた大隈重信候が適任だと思う

日本は実業重視に回帰すべきだろう


ロト予想〜〜第197回ロト7 モーメントって、歓喜の瞬間?

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第1143回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は予想通りM弁護士、そして選んだセットも本命推しのAセット

この安定感、良いね〜


早速、ストーリー予想のレビューをしてみる


・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は3.7回で、1回出現中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.2回で、2回連続休止中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は4.0回で、1回休止中

今回はスンナリ継続数字1個のパターンでOKだろう


さてどの新人数字をスタート数字にするかだが、筋の良さそうなのは長老数字の隣の(3,20)

次点で"19"。これは待機期間2回の同期数字ペアの隣だから

前回(18,19,20)の3連続数字が出ているから、継続数字が出るとしたらこの中からだろう

ということで(20,19)で迷った末、"20"を選んだところで今回は早くも終了...orz


"19"を選べていたら、一位揃い繋がりで"39"を、隣接数字繋がりで"31"を選べていたかもしれないが、

今回は総じて難しい数字が出た


最小数字が"19"と大きな数字が揃っている上に(42,43)と40台数字の連数ペアも含まれていた

キャリー発生かと思いきや、キッチリ1等を射止めた人がいた。

夫の年齢が43歳、妻の年齢が42歳とかで毎回この数字は買うと決めていないと買えないペア数字

1等賞金は約1.3億円。

当てた人、素直に凄いね〜


第197回ロト7の予想

昨年末からロト7立会の頻度が増しているK氏、

木曜ロト6でM弁護士立会だったから、今日のロト7に出てくるのか〜

ちょっと救いなのは、K氏ロト7では”大人しい”傾向にあること...

今日も大人しいかは分からないけど


ということで本命Cセット、対抗Eセットで行ってみます




今日の雑感


モーメント


今日の雑感ネタはITライフハック系で

スマフォのニュースアグリゲート系アプリを見ていたら、

Twitterに「モーメント」という機能が追加されて、メニューでホームと通知の間に位置していて目障りだという記事があった



邪魔な広告と同じだと気付けば、広告ブロック拡張機能で対応かもと思いつく

やってみたら簡単に消すことができた


管理人の場合はブラウザはChromeで広告ブロック拡張機能は"μBLOCK"を使っている。

"μBLCOK"は重くなくてお勧め

FireFoxにも同じadd-onがあったと思う


やり方は簡単

Twitterの画面でメニューから”モーメント”のメニューを右クリック



現れたメニューから「要素をブロック」を選ぶ、すると画面全体にマスクがかかる



マスクされた画面の右下隅にウィンドウが隠れているので、マウスを移動させるとそのウィンドウが現れる



このウィンドウの作成ボタンを押すと、Twitterのページのメニューから「モーメント」が消える

同じ操作を雷アイコンについても行えば、「モーメント」は完全に非表示になる



もし何らかの事情で「モーメント」を復活させたいときは、"μBLOCK"のアイコンを右クリックして現れるメニューから

オプションを選ぶと、"μBLOCK"の設定ページが表示されるので、その中の「Myフィルター」からTwitterの「モーメント」に係る行を削除すればOK



Twitter上で色々な対策法が公開されているけど、広告ブロック拡張機能を使っている場合はこの方法が一番簡単

もし目障りだ〜と思われてる方はお試しあれ...

(宝くじ系の雑感ネタに窮しているのがバレバレ...)


ロト予想〜〜第1143回ロト6 10億円で人生が変わった話

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第907回ミニロトの振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

選ばれたセットは本命推しのJセット。これで5回連続して”10回前”引き寄せの法則が発動した

ミニロトはセット選択で奇をてらう必要はないから、これは大歓迎


早速、ストーリー予想のレビューをしてみる


・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は1.5回で、1回休止中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は5.0回で、8回連続休止中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.5回で統計的発生間隔は8.3回で、1回出現中

今回はスンナリ継続数字1個のパターンでOKだろう


さてどの新人数字をスタート数字にするかだが、筋の良さそうなのは(17,31,18)

(17,31)が新人数字隣接ペアなのでお互いが新人数字の隣

"18"が長老数字の隣。

(17,18)は今回出たら3回連続ということになるが、連続数字ペアでもあるし、出現が止まるなら一緒だろうという予感

残った"31"をスタート数字に決定


"31"から一位揃い繋がりで(1,11,21)を検討する。このうち隣接線数字なのは"1"だけ

ただし"1"は境界線隣接線数字で、この境界線は前回作動しており期待薄

"31"から連続数字"30"、隣接数字"17"を検討するも、"30"は隣接線数字でなく、"17"は新人数字なのでパス


"31"からのルートは今回はない、みたい。

よって前回の特徴的な出目に着目する。目立つのは(16,17,18)の3連続数字トリオと(18,23)の隣接数字ペア

この2つに共通する"18"がキーだろうと考え、一位揃い繋がりで(8,28)を検討

このうち"8"が新人数字の隣で筋が良さそうと考え選んだところで、今回は終了でした...


1等は12口出て、賞金は1千万円を下回るかと思いきや、約1.2千万円

お得感ありましたね〜


第1143回ロト6の予想

今週、M弁護士とK氏のどちらもまだ登場していない

そろそろ出番だろう

順序はM弁護士がだいたい先なので、今日はM弁護士で順当なセット選択を予想する


ということで本命Aセット、対抗Cセットで良いんでは




今日の雑感


10億円


年が明けたと思ったらもう1月も26日

来週のロト7は2月抽せんになり、10億円ロト7の第1回目となる可能性がある


くじで賞金10億円が登場したのはBIGの方が先で2013年のこと。

宝くじでは2015年の年末ジャンボから

宝くじの方はご存知の通り1等前後賞合わせての賞金だから最低でも900円の購入が必要

これに対しBIGの方は通常回と同じく300円で10億円の可能性があるから、

2015年の年末ジャンボが出た時も、宝くじは"ケチ"だな〜との声が聞かれた


その宝くじの方がやっとBIGに追いつく。300円で10億円の可能性

しかもある程度の残高のキャリーが続けば、継続して10億円のチャンスが続く

去年は1回しか実施されなかった10億円BIGより魅力的になることは間違いない

BIG側も今年は無理してでも3回〜4回の10億円BIGを実施せざるを得ない状況になるのでは...


この様に10億円という金額を耳にすることが増えそうな今年だが、昔はこんな大金、誰も縁がなかった

それが1984年3月18日、突如日本中が10億円という金額を耳にすることになった



後に日本中を震撼させた一連の連続企業脅迫事件の発端となる”江崎グリコ社長誘拐事件”が発生したのだ

犯人が要求した身代金が現金10億円と金塊100Kg

この途方もない要求を当時の江崎グリコは受け入れ、実際に身代金を準備して引き渡す手筈を整えたという


さてここで問題。現金10億円と金塊100kgどちらが価値が高いか?どちらが重いか?


答えは両方とも現金10億円の方。

現金10億円は1万円で揃えても重量130kg、積み上げると高さ9.3mにもなる。

一方、金塊の方は1984年の平均価格が2,800円/g程度なので100kgで約2.8億円


当時というか今でもだが、現金10億円、金塊100kgなど庶民は目にすることがないから価値も重さも見当がつかない

居酒屋とかで”グリコ・森永事件”のニュースがTVで流れると、現金10億円と金塊100kgどっちを貰う?などという話で盛り上がった


江崎社長は自宅の豪邸で入浴中に銃を持った2人組の男に拉致されたが、3日後押し込まれていた堤防のポンプ小屋から自力で脱出し保護された


その後、犯人グループは江崎グリコだけでなく他の食品メーカーにも脅迫を続け、所謂"グリコ・森永事件"へと発展していった

この脅迫された食品メーカーの1つにハウス食品があった。"キツネ目の男"で有名になったハウス食品脅迫事件だ

ハウス食品脅迫事件では犯人逮捕の寸前まで行ったが取り逃がした。滋賀県警には非難が集中した

当時の県警本部長は辞職、その後責任をとったのか自殺された...痛ましい


犯人グループは身の危険を感じたのか、自殺した本部長の香典代わりだと言って終息宣言を新聞社に送りつけその後、姿をくらました。


だがドラマの様な話はここで終わりではない。

ハウス食品の当時の社長は脅迫事件の終息を受け、一連の騒動を創業者である父親の墓前に報告するために東京から飛行機で大阪へ向かった

しかし社長が乗ったJAL123便はついぞ伊丹空港に着陸することはなかった。御巣鷹山日航機墜落事故だ


2000年2月13日零時をもって28件、全ての事件について公訴時効が成立した

事件の捜査に関わった捜査員の延べ人数は130万1千人、捜査対象者は12万5千人にも上ったと言われている

10億円で多くの人の人生が変わったと言えるかも知れない...



なお1985年、まだ”グリコ・森永事件”の渦中にある中、突如、大蔵省は新1万円札(D券)の発行を決めた

今考えると、”グリコ・森永事件”の影響で新札に変更しなければならなかった何らかの事情があったのではないか、と推察される


”グリコ・森永事件”を題材にした小説としては塩田武士著、「罪の声」が白眉だが、新札発行の経緯には触れていない

大蔵省と警視庁という役所間の軋轢、それぞれのエリート官僚の葛藤とかを事件に絡めれば、単に刑事ものとしてだけでなく面白い経済小説にもなるはずだ

塩田さんが短編でもかまわないから新札発行にまつわる話を書いてくれると良いのだが...


ロト予想〜〜第907回ミニロト

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第1142回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会はN弁護士、ん、記憶にないな〜新人さん?

選んだセットは放置状態のBセットだった。やっぱり新人立会人が事務局のお勧め通りにセットを選んだのか?

新人か否かはさておき、順当なセット選びは歓迎です


早速、ストーリー予想のレビューをしてみる


・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は2.7回で、2回連続休止中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.1回で、3回連続休止中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は6.3回で、2回連続出現中

継続数字0個のパターンの可能性が高いがBセットは放置状態だったので継続数字が1個以上でる可能性も否定できない

今回は放置状態の方を重視して継続数字1個パターンに決め打ちしてみる


さてどの新人数字をスタート数字にするかだが、筋の良さそうなのは(33,26)

"33"が新人数字と長老数字に挟まれている。"26"は高齢な長老数字の隣

"33"は推し要素が2つもある、と"33"をスタート数字に採用したところで、今回はジ・エンドでした。

前回、30台の3連続数字(33,34,35)が出ていたこともあり推しメンだったのですが...

ポリポリ...


1等は1口でギリギリ1億円台の賞金だった


第907回ミニロトの予想

ミニロトは4回連続で順当なセット選択

何が順当かと言うと、直近4回第903回から第906回までのセット順は(G、D、B、I)であったが、

これは丁度10回前の第893回から第896回のセット順と一致している

第897回はJセット、果たして今回まで10回前セット順が継続するか?


ということで本命Jセット、対抗Fセットで




今日の雑感


今日はお休み...



ロト予想〜〜第1142回ロト6 ハゲていた方が貫禄がある

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第196回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

弁護士業界繁忙期につき、事務局スタッフの立会を予想していたが、立会人はK氏だった。

昨年までと変わって、ほんと昨年末からロト7に登場する頻度が上がった

彼が選んだセットは対抗推しのGセット

ロト6/ミニロトの立会とは別人のような穏当なセット選択、分からん...


謎を抱えたままストーリー予想のレビューをしてみる


いつもの通り継続フィルターをチェックすると、

・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は5.1回で統計的発生間隔は8.5回で、9回連続休止中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.5回で統計的発生間隔は2.1回で、2回連続出現中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は3.4回で統計的発生間隔は8.5回で、3回連続休止中

継続数字0個のパターンの可能性が高いがロト7では継続数字1個以上出ることが多い。迷うトコロ

迷ったときはスタート数字数字を新人数字以外にして、いつものように継続フィルターで最終調整することにする


継続数字0個のパターンの可能性のあるときのスタート数字選びは新人数字の隣がセオリー

(13,23,7,20,22,35,6,29)が候補。

可能性の高いのは"35"。新人数字の隣かつ長老数字の隣

"35"をスタート数字に採用したところで、今回はジ・エンドでした。

前回30台が3個も出ていたので、良さそうに思えたんですがね...

ポリポリ...


1等は出ずキャリー発生

このままロト7にK氏の出番が増えるのか〜、それはちょっとご勘弁願いたい...

ロト7の立会だけ穏当なセット選択してくれるんなら良いですが、ロト6・ミニロトの立会時みたいな”暴れん坊将軍”では困ります...


第1142回ロト6の予想

Bセットが大阪抽せんで使われて以来、約1ヶ月半放置されている

そろそろ回収時期でしょう


対抗はBセットがガン無視された場合にサイクル的に合うAセットで

つまり本命Bセット、対抗Aセットですな




今日の雑感


ハゲていた方が...


昔から願い事があるときは神社やお寺にお詣りするのが日本の習わし

お賽銭を入れ手を合わせるだけでなく、場所によっては別な"行動"をすることでご利益があると信じられている


例えば東京の回向院にはねずみ小僧の墓がある。江戸の昔から次郎吉さんの墓石を削って財布にいれておくと

博打、勝負事に負けないとの噂が広まり、墓石を削って持ち帰る者が後を絶たなかった


そのため本来の墓石はみるみるうちに無くなってしまい、その後建て替えられた

そして、その墓の前には削って持ち帰り用の”お前立ち”という身代わりの石碑が立てられた。



泥棒、盗賊のお墓は金運、博打運に良いという考えは江戸の昔は広く知れ渡っていたようで

同じく有名な"鬼あざみの清吉"の墓が雑司が谷霊園にあるが、こちらもかなり削られて小さくなっている

こちらは防護されいないので、今でも削ろうと思えばできるだろう(刑法189条墳墓発掘罪で捕まるおそれはある)


お寺側も墓石を削られないように対策を立てたりしてご迷惑なことだと思うが、

世の中には壊されることを良し、とする変わった神社もある。


三重県志摩市には通称、鼻欠け恵比寿という像があり、毎年鼻が壊されることが習慣になっている。

「鼻(ハナ)を取る」で人に先ん出るという縁起担ぎだというが、恵比寿像の鼻が欠けないと逆に宮司が心配になるのだとか

”犯人”は分からない、ことになっている



以前、ブログで紹介した宝くじ当せんパワースポットだが、今年の初詣で異変があった!!

何と、宝くじで1等当せんされた方が奉納された”福分け小判”が"防護"されていたのだ


この住吉神社の福分け小判、ブログで取り上げた後地元では結構有名になり、施主の金運にあやかろうと

多くの人が福分け小判を擦ったのだろう、

表面の金色の塗装が剥げ、小判の刻印の凹凸も無くなってきていた

まさか削って持って帰っていたバチ当りはいなかったと思うが、もしかしたら、いたかも知れない



それが今回行ってみたら、塗装は綺麗に再生され、その上からアクリル系の透明な樹脂でコーティングされていた

おそらく施主の方が時々見に来られて、色の薄くなった”福分け小判”を見て、「こりゃ、どうにかしないとイカンな〜」と思われていたに違いない


これで数年は綺麗な状態で保たれるだろうが、剥げていた方が年季が入って"貫禄"があった。

以前の直接擦することができていた時の方がご利益あったかも...

良かった〜以前、擦っておいて



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