第1140回ロト6の振り返り
立会人は安定のM弁護士。選んだセットは本命推しのHセット
あーこの予定調和的な感じ、いいな〜
早速ストーリー予想のレビューをしてみる
いつもの通り継続フィルターをチェックすると、
・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は2.7回で、2回連続休止中
・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.6回で、2回連続出現中
・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は5.1回で、11回連続休止中
継続数字0個のパターンが確率的発生間隔と統計的発生間隔の差が一番小さいのだが、放置期間の長いセットでは継続数字が出易い傾向にある
となると次点の継続数字1個パターンを選んでおく
さてどの新人数字をスタート数字選ぶかだが、これは"36"にすんなり決まる
長老数字の隣かつ作動しそうな境界隣接線の隣だからだ
さて"36"から一位揃い繋がりで(6,16,26)を検討
このうち隣接線数字は"16"だけ。しかも境界隣接数字
ただ、この境界線は前回作動しており、今回は期待薄
次に連続数字繋がりで(35,37)を検討する。両方とも隣接線数字でなく、かつ長老数字。筋は良いとは言えない
スタート数字からの繋ぎはここまでにする
前回の特徴的な出目に注目すると(16,36)の一位揃いペアと(19,20)の連続数字ペア
(16,36)の一位揃いペアはスタート数字で"36"を使ったので使用済みといったところ
(19,20)の連続数字ペアの方からヒントを探る
連続数字ペアの付近の(18,21)を検討。これがなんと隣接数字でしかも”抜け”の隣接線を挟んでいる
となると...(途中省略)..."21"を選ぶ
”抜け”の隣接線については、今は触れないでおきます
"21"から一位揃いで(1,11,31,41)を検討する流れはいつもの通りです。
ここで管理人は当然、一位フィルターを検討したのですが、今回発生したパターン”3-1-1-1”は確率的発生間隔が16.1回、統計的発生間隔が14.0回で現在2回連続休止中だと分かったので
まさか一位揃いが(11,21,31)とトリオで出るとは予想できず、フィルター選びで失敗してしまい1等は逃した...orz
一位揃いトリオを含む30台が3個という予想には難しい組合せだったが見事に1等を射止めた方がいた
1等は1口で賞金は3.3億円
売上は16億円台をキープしてまずまずだったが、キャリーは消滅したので木曜の売上は厳しいだろう
第906回ミニロトの予想
前回、前々回とM弁護士の立会だった
となると相棒のK氏が出てくるタイミングだな
セット選択は立会人がK氏以外なら本命Iセット、対抗Jセットで
今日の雑感
今日はお休み