ロト予想〜〜第1358回ロト６

第1014回ミニロトの振り返り

立会人はＭ弁護士

選んだセットは本命推しのＪ

これでミニロトは放置入りセットが解消した

3月からは気分良くミニロトの予想ができるというもの

ミニロト東京Ｊセットの正解チャートがこちら

スタートマスの1-1は妥当、予想可能

今日は別なアプローチで予想してみる

それは井戸の開始点を先に予想して、その前後の経路を探るというもの

井戸の開始点の特徴は柱数字B増でss値減になっているセルの組合せ

これに該当する上下のマスの並びを探すと(3-4,4-4)が見つかる

ここが井戸の頭だと予想すると、出口の方は

4-4で脱出条件クリア。開始点の柱数字Bを下回るのが10-4でその後に柱数字Bが上回った11-4で脱出するというパスが予想される

次は上に遡って井戸の開始点の前のパスを探る

3-4マスから逆算して、右上ゾーンでＨエリアで柱数字B減なので2-3が起点(前のフォーカス)になるはず

2-3の前は、右上ゾーンでＨエリアで柱数字B同なので起点は1-2になる

これはスタート1-1とはズレている

1-1と3-4をfixして途中の経路で考えられるのは、

流石に1-1=>2-1=>3-4の右シフト3はないだろうから

1-1=>2-2=>3-4か1-1=>2-3=>3-4の2つの経路のどちらか

可能性が高い方は1-1=>2-3=>3-4の方

チャートの経路予想でポイントとなる井戸の開始点を先に定めて、その前後を予想するという方法は使えそうという感触をもった

1等は10口で賞金は1.5千万円

BINGO5は3口で6百万円の賞金

ミニロトの売上が5.2億、BINGO5が2.4億円

人気は正直だ

第1358回ロト６の予想

先週のBINGO5にＫ氏が登場していたから、今週は出ないだろうとの予想は残念ながら当たった

となるとＫ氏の出番は今日か明日

ロト６は現在のところ放置入りセットなしで順調

セット予想は本命Ｈセット、対抗はＧセットで

ロト６東京ＨセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1014回ミニロト

第1357回ロト６の振り返り

立会人はＨ女性弁護士

選んだセットは本命推しのＦ

このＨ女性弁護士、立会頻度は多くはないが、確実に放置入りセットを回収してくれる頼もしい御方

この頃、Ｍ弁護士が期待を裏切るケースが散見されるので余計頼りになる存在になってきた

ロト６東京Ｆセットの正解チャートがこちら

スタートマスの1-0は妥当、予想可能

1-0->2-1は左下ゾーンでss値増なので右シフト

2-1->3-1は右上ゾーンで白マス起点でＨエリアで柱数字B同なので右シフトするはずなのだが、右シフトしなかった

セオリーでは柱数字B減または同なら右シフトとしているが、同は微妙になってきた

3-1->4-1は左下ゾーンでss値増だが、4-2がss値マイナスマスなので右シフトしない。パス１発生

4-1->5-2は左下ゾーンでss値増。しかし柱数字A-3なので右シフトしないかと思われたが、先程パス１があるので右シフトした

5-2->6-2は左下ゾーンでss値同(小数点以下、切捨て)なので右シフトしない

6-2->7-2は左下ゾーンでss値増だが、Ｓエリアで第3列もss値増なので右シフトしない

7-2->8-2は左下ゾーンでss値増だが、8-3がss値マイナスの右シフトストッパーなので右シフトしない。パス1発生

8-2->9-4は左下ゾーンでss値増にパス１が合わさって右シフト２

9-4->10-4は右上ゾーンでＨエリアで白マス起点で柱数字B増なので右シフトしない

10-4->11-4は左下ゾーンでss値減なので右シフトしない

11-4->12-4は左下ゾーンでss値増だが、第3列もss値増なので右シフトしない

9-4からの井戸確定。10-4で脱出条件クリアしている、典型的な井戸

14-4で柱数字B底に。22-4で底打ちだが、柱数字A-1=1なので右シフトしない。次の24-4で脱出した

24-5->28-5は左下ゾーンで第5列なので絶対値比較。ss値減なので右シフトしない

28-5->33-6はss値増で右シフト。なにしろオーラスだしここで右シフトするしかない

1等は5口も出た

1等はハズしたけど放置入りのＦセットが回収されたら良しとしよう

第1014回ミニロトの予想

先々週はとち狂ったセット選択にベテランロトファンの怨嗟の声が溢れた

その後、先週ではＡ女性弁護士がその乱れた流れを一刀両断

女性弁護士は概して頼りになる

ミニロトでは過去に4回続けてＣセットを選んだトンデモ女性弁護士もいたけど...

セット予想は本命Ｊセット、対抗はＥセットで

ミニロト東京ＪセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1357回ロト６

第305回ロト７の振り返り

立会人は御大ではない方のＭ弁護士

選んだセットはＨ

え〜待機期間が10回以上のセットが3つもあるのに、なんで9回待ちのＨなのか...

相撲で言えば、立会の変わり身に勢い余って土俵を割った感じ...

ロト７東京Ｈセットの正解チャートがこちら

スタートマスは1-1は妥当、予想可能

1-1->2-2は白マススタートでＨエリアで柱数字B同なので右シフト

2-2->3-4は色マススタートでＳエリアで柱数字B増で右シフトしないはずだが、右シフトした。それも右シフト2

ここが今回の最大のポイントであった

3-4->4-5は白マススタートでＳエリアで柱数字B同なので右シフトしないはずだが、右シフト2の後の慣性で右シフトした

4-5->5-5は白マススタートでＨエリアで柱数字B増なので右シフトしない

5-5->6-5は白マススタートでＨエリアで柱数字B減なので右シフトするはずだが、右シフトしなかった

これが2つ目のセオリー外れ

6-5->7-6は白マススタートでＨエリアで柱数字B同なので右シフトした

4-5マスからの井戸と見ても、6-5脱出は妥当。ギャップ前だし

7-6->9-2は白マススタートでＳエリアで柱数字B同なので右シフトしない

9-2->10-3は白マススタートでＨエリアで柱数字B減なので右シフトした

1等は1口出て賞金は勿論10億円。キャリーは29億円残った

夢は今週も続く...

第1357回ロト６の予想

ロト６ではＦセットが放置入り

そろそろ回収のタイミングか

ということでセット予想は本命Ｆセット、対抗はＨセットで

ロト６東京ＦセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第305回ロト７

第1356回ロト６の振り返り

立会人はＴ弁護士

選んだセットはＩ

これはセット予想ミス。本来は対抗推しであるべきセット

ロト６東京Ｉセットの正解チャートがこちら

スタートマスは1-2は予想困難

他のサインで継続数字が多そうかもというのは確かにあったが...

1-2->2-2はＨエリアで白マス起点の柱数字B増なので右シフトしない

2-2->3-2はＨエリアで白マス起点の柱数字B増なので右シフトしない

3-2->4-2は左下ゾーンでss値減なので右シフトしない

これで1-2からの井戸確定。3-2で脱出条件クリア

8-2で柱数字Bが底、9−2で反転増して脱出した（ss値は減なので脱出しない可能性もあったが井戸が深いせいかも）

9-3->10-3は左下ゾーンでss値減なので右シフトしない

10-3−11-4は左下ゾーンでss値減(絶対値比較)なので右シフトしない

11-4->12-4はＳエリアで色マス起点の柱数字B減なので右シフトしない

12-4->13-4はＨエリアで色マス起点の柱数字B増で右シフトするはずだが、しなかった

13-4->15-5は左下ゾーンでss値増(単純比較)なので右シフト

15-4->17-6はＳエリアで白マス(緑紫マスは白マス扱い)起点の柱数字B減なので右シフト

1等は2口出て賞金は約1億円

第305回ロト７の予想

BIGキャリーのロト７

絶対に獲りたいところ

ロト７ではＤセットが長期放置入りでＦセットがそれに続く。また丁度10回前使用のＪセットも気になる

ということでセット予想は本命Ｄセット、対抗はＦセットに穴でＪセットか

ロト７東京ＤセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1356回ロト６

第1013回ミニロトの振り返り

立会人はＡ女性弁護士

選んだセットは放置入りで本命推しのＢ

これでだいぶミニロトのセット選択もリセットされてきた

ミニロト東京Ｂセットの正解チャートがこちら

スタートマスは1-1は妥当

1-1->2-3はＨエリアで1-1(白マス)起点なので柱数字B減で右シフト

これに緑マスのギャップの推しが加わって右シフト２したのか

2-3->3-4は右シフト2の後の慣性

3-4->4-4はＨエリアで3-4(白マス)起点で柱数字B減なので右シフトしない

4-4->5-4はＳエリアで4-4(緑マス)起点で柱数字B増なので右シフトしない

5-4->6-4はＳエリアで5-4(緑紫マス＝白マス扱い)で柱数字B減なので右シフトしない

これで3-4からの井戸確定

4-4で脱出条件クリア

8-4で柱数字Bは底打ち反転するが、ss値が減少かつ開始点を下回るので脱出しない

結局、ギャップを挟んで開始点の柱数字Bを上回るマスは出現しないので、17-4の柱数字B最大を迎えた後、脱出した

1等は16口

1等賞金は1千万円を下回ったが、BINGO5は1等、僅か3口でも6百万円

第1356回ロト６の予想

水曜BINGO5にＫ氏が登場!!

去年の11月以来の登場

Ｋ氏、BINGO5の専属にならないかな〜と願う

ロト６では長期放置入りのＤセットが回収され、残る放置組はＦセット

ということでセット予想は本命Ｆセット、対抗はＪセットで

ロト６東京ＦセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1013回ミニロト

第1355回ロト６の振り返り

立会人はＭ弁護士。おおっ週の頭からの登場

選んだセットは放置入り最長セットのＤ

協会もこのままＤセットを放置する訳にはいかないって

ロト６東京Ｄセットの正解チャートがこちら

スタートマスは1-2。この予想は難しい

ss値マイナスマスからスタートするときはイレギュラーな事が起きるケースが多い

今回もそう。1-2から井戸が始まった

1-2->2-2は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B減なので右シフトしない

2-2->3-2は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B同なので右シフトしない

3-2->4-2は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B同なので右シフトしない

これで1-2からの井戸確定

開始点の柱数字Bを上回るマスがss値＝∞になる以前に存在しないから

脱出条件は柱数字Bが底を打ち反転し、柱数字Aもしくはss値が増加する、となる

7−2で底打ち、8-2で柱数字Bは増加するが、柱数字Aおよびss値が減なので脱出しない

9−2で脱出条件を満たし、脱出する

9-3->10-4は左下ゾーンでss値増で右シフト。長い井戸から脱出したあとの"慣性"でもある

10-4->11-5は左下ゾーンでss値減(第4列なので単純比較が反転現象ONで絶対値比較に)で右シフトしないはずだが、右シフトした

これはセオリー外れ

11-5->12-5は右上ゾーンでＨエリア、柱数字B増なので右シフトしない

12-5->13-5は左下ゾーンでss値減だが右シフトした。H/Cが深いところでの柱数字A+1の影響の方が強かったのだろう

1等は1口出た

長期待機中のＤセットが回収されるのを見越し、鮮やかに仕留めたベテランロトファンの手管を感じる...

第1013回ミニロトの予想

先週は大阪抽せんで使われたばかりのＧセットが指名され、多くのベテランロトファンを「あちゃーっ」て嘆かせた

待機期間最長はＢセット

これは前々回の大阪抽せんで使われたもの

大阪抽せん結果を無視するスタンスならＢセットは更に待機期間が長くなることになる

ということでセット予想は本命Ｂセット、対抗はＪセットで

ミニロト東京ＢセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1355回ロト６

第304回ロト７の振り返り

立会人はＷ女性弁護士。女性弁護士だとの予想は当たったが

選んだセットは放置入り最長セットのＤではなく、大阪抽せんで使われたばかりのＡ

木曜ロト６では大阪抽せんを考慮した様子だったが、ロト７ではミニロトを同じくガン無視に戻った

昨年まではどのロトでも大阪抽せんを考慮しているように見えたのだが...

立会人に伝えられる抽せんデータが事務局担当者によりバラバラなのかも。現場混乱中

総務省かよ

ロト７東京Ａセットの正解チャートがこちら

スタートマスは予想外の1-0。ss値＝7.0なのだが

2回連続、1-2スタートの反動で1-0になったのか

想定外のスタートマスで始まったときは、経路も想定外が続く

次は右シフト3。うーん、勘が冴え渡っているときでさえ右シフト2を予想するのが精一杯

2-3->3-4は右上ゾーンのＨエリアで柱数字A減なので右シフト

3-4->4-4は右上ゾーンのＨエリアで柱数字A同(小数点以下切捨て)なので右シフトしない

4-4->5-4は左下ゾーンでss値減なので右シフトしない

5-4->6-4は左下ゾーンでss値増だが、6-5がss値マイナスマスなので右シフトしない

ところが、6-4->7-5は左下ゾーンでss値増だが、7-5がss値マイナスマスだが、今回は右シフトした

左下ゾーンでss値増で右隣がss値マイナスマスのとき、右シフトするか/しないかを区別するサイン的なものは見つかっているが、もう少し検討を重ねる必要がありそう

7-5->8-6は左下ゾーンで第5列は単純比較なのでss値なので右シフトする

8-6->9-7は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B増なので右シフトする

結局、H/C=2の右シフト3を予想できたら、後はセオリー通りの素直なチャートだった

7-3->8-3は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B減なので右シフトしない

1等は出ず、キャリーは遂に約33億円。売上が伸びるのは間違いないから夢の1等独占40億円が出るかも

金曜日は4口買いだ〜

かも

第1355回ロト６の予想

大阪抽せんの余波が続いている

立会人に渡すデータは大阪抽せんを含むもの、含まないもののどちらかに統一して欲しい

事務局スタッフ毎に判断が異なるのはいただけない...

セット予想は本命は放置入りのＤセット、対抗はＦセットで

ロト６東京ＤセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第304回ロト７

第1354回ロト６の振り返り

立会人はやはりＹ弁護士

選んだセットはＡ

今回は大阪抽せんを考慮したかの様なセット選択。うーん、どっちなのかね〜

ロト６東京Ａセットの正解チャートがこちら

スタートは1-1マス。これは妥当

緑マスの連なりの左下ではＳエリア/Ｈエリアの区別は不要じゃないかと思いルールを修正して試行している

マスのss値の比較で悩むのが、単純比較か絶対値比較かと言うこと

それで追加のルールを考えた

「左下ゾーンではss値マイナスマスとの比較の場合、柱数字Aが減少していたら単純比較、増加していたら絶対値比較」

これが使えそうなら、だいぶ単純化できる

1-1->2-1は柱数字A減なので単純比較となりss値減なので右シフトしない

2-1->3-1は柱数字A減なので単純比較となり、ss値減なので右シフトしない

3-1->4-2は柱数字A増なので絶対値比較となり、ss値増なので右シフト

4-2->5-3は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B同（小数点以下、切捨て）なので右シフト

5-3->6-3は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B減なので右シフトしない

6-3->7-3は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B減なので右シフトしない。柱数字A-3でもあるし

7-3->8-3は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B減なので右シフトしない

これで5-3からの井戸確定。12-3で脱出条件クリア

13-3でs増だが、13-4がss値マイナスマスなのでここでは脱出しない。14-3でss値増で脱出した

14-4->15-4は左下ゾーンでss値増だが、右シフトしない

右側の緑マスの連なりのss値がまだ大きいからなのか...

15-4->17-4は左下ゾーンでss値同(小数点以下切捨て)なので右シフトしない

17-4->18-5は左下ゾーンでss値増なので右シフト

18-5->19-5は右上ゾーンでＳエリアで柱数字B増なので右シフトするはずだが、右シフトしなかった

19-5->23-6は右上ゾーンでＨエリアで柱数字B減で右シフトした

1等は1口で2.5千万円のキャリー発生

第304回ロト７の予想

ロト７にＭ弁護士を期待していたのだが、それは早くも水曜日に裏切られた

うーん、今週は女性弁護士が登場していないので女性弁護士に期待

女性弁護士なら放置入りセットの回収も期待できる

そこでセット予想、本命は放置入りのＤセット、対抗はＦセットで

超BIGキャリーなので手厚くがお薦め

ロト７東京ＤセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1354回ロト６

第1012回ミニロトの振り返り

立会人はやはりＴ弁護士

選んだセットはＧ。先週大阪抽せんで選ばれたセットと同じ

東京抽せんは大阪抽せんで選ばれたセットを考慮していると思っていたのだが、ガン無視に戻ったのか???

ミニロト東京Ｇセットの正解チャートがこちら

スタートは1-0マス。緑マスだったが

1-0スタートの予想は難しい

1-0->2-0は左下ゾーンでss値減なので右シフトしない

2-0->3-1は左下ゾーンでss値増なので右シフト

3-1->4-2は左下ゾーンでss値増なので右シフト

4-2->5-2は左下ゾーンでss値増で右シフトしそうだが、5-3はss値マイナスマスで更に柱数字A-1なので右シフトしない

5-2->6-3は左下ゾーンでss値増なので右シフト

第４列に緑マスの井戸があるので、井戸を予想

開始点の次のマスで柱数字Bが開始点を超える典型的な井戸ではない

この様な井戸は底打ち後の柱数字Aの増加かss値増で脱出することが多い

10-3で柱数字Aが底打ち後、増加で脱出条件を満たして脱出した

10-4->12-4はギャップを挟むのでＨエリア。右上ゾーンでＨエリアで柱数字B増なので右シフトしな

12-4->16-5は同じくギャップを挟むのでＨエリア。今度は柱数字B減なので右シフトした

1等は16口も出た

想定外のＧセットだったので、ベテランロトファンの当せんは少なかったのでは

第1354回ロト６の予想

金曜ロト７にＭ弁護士が登場すると思っていたら、水曜BINGO5にあっさりと登場

ロト７のセット予想に暗雲が...

木曜ロト６のセット予想だが、ミニロトで大阪抽せんをガン無視している様なセット選択したので迷いが出る

キャリーしていなし、そこまで熱を入れずにセット予想することに

本命はＤセット、対抗はＦセットで

ロト６東京ＤセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み

ロト予想〜〜第1012回ミニロト

第1352回ロト６の振り返り

立会人はやはりＫ氏。驚かず

今年、祝日・休日の月曜日が何回あるのか知らないが、おそらくその9割には立会するのでは

選んだセットはＥ。穴として狙っていたセットではあった

ロト６東京Ｅセットの正解チャートがこちら

今回のポイントはスタートマス

同じ場所のマスのss値を今回と前回で比較してss値が減少しているのがスタートマス候補という選び方がなかなか上手くいっている

今回、前回比ss値が減少しているのが1-2か1-3マス

詳しくは書かないが1-3マスを推す材料もあった。結果は1-3スタート

1-3->2-3は2-3がss値マイナスマスだし、右上ゾーンでＨエリア、柱数字B減なので右シフトしない

2-3->3-4は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B増で右シフト

3-4->4-5は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B増で右シフト

4-5->5-5は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B減で右シフトしない

5-5->6-5は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B減で右シフトしない。柱数字A-3だし

6-5->7-5は右上ゾーンでＳエリア、柱数字B増で右シフトしそうだが、ss値減だし第6列のss値が大きいので右シフトしない

4-5からの井戸確定

10-5で脱出条件クリア

10-5はss値マイナスマスなので脱出しない、11-5は柱数字B増で同じくss値マイナスマスだが2回目なので右シフトして脱出した

1等は3口出て、キャリーはあえなく消滅

キャリー時のＫ氏立会ではキャリーが消滅しやすい。特に休日の抽せんでは

第1012回ミニロトの予想

大阪抽せんの次の週は御大の動きがキーポイント

Ｍ弁護士が登場するとしたら、今日か金曜日

金曜日の方を強く希望...www

セット予想ですがＢセットが放置入りなので、これが本命、対抗はＪセットで

ミニロト東京ＢセットのBIO予想表PLUSとチャートです

チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください

今日の雑感

今日はお休み