第1354回ロト6の振り返り
立会人はやはりY弁護士
選んだセットはA
今回は大阪抽せんを考慮したかの様なセット選択。うーん、どっちなのかね〜
ロト6東京Aセットの正解チャートがこちら
スタートは1-1マス。これは妥当
緑マスの連なりの左下ではSエリア/Hエリアの区別は不要じゃないかと思いルールを修正して試行している
マスのss値の比較で悩むのが、単純比較か絶対値比較かと言うこと
それで追加のルールを考えた
「左下ゾーンではss値マイナスマスとの比較の場合、柱数字Aが減少していたら単純比較、増加していたら絶対値比較」
これが使えそうなら、だいぶ単純化できる
1-1->2-1は柱数字A減なので単純比較となりss値減なので右シフトしない
2-1->3-1は柱数字A減なので単純比較となり、ss値減なので右シフトしない
3-1->4-2は柱数字A増なので絶対値比較となり、ss値増なので右シフト
4-2->5-3は右上ゾーンでSエリアで柱数字B同(小数点以下、切捨て)なので右シフト
5-3->6-3は右上ゾーンでSエリアで柱数字B減なので右シフトしない
6-3->7-3は右上ゾーンでSエリアで柱数字B減なので右シフトしない。柱数字A-3でもあるし
7-3->8-3は右上ゾーンでSエリアで柱数字B減なので右シフトしない
これで5-3からの井戸確定。12-3で脱出条件クリア
13-3でs増だが、13-4がss値マイナスマスなのでここでは脱出しない。14-3でss値増で脱出した
14-4->15-4は左下ゾーンでss値増だが、右シフトしない
右側の緑マスの連なりのss値がまだ大きいからなのか...
15-4->17-4は左下ゾーンでss値同(小数点以下切捨て)なので右シフトしない
17-4->18-5は左下ゾーンでss値増なので右シフト
18-5->19-5は右上ゾーンでSエリアで柱数字B増なので右シフトするはずだが、右シフトしなかった
19-5->23-6は右上ゾーンでHエリアで柱数字B減で右シフトした
1等は1口で2.5千万円のキャリー発生
第304回ロト7の予想
ロト7にM弁護士を期待していたのだが、それは早くも水曜日に裏切られた
うーん、今週は女性弁護士が登場していないので女性弁護士に期待
女性弁護士なら放置入りセットの回収も期待できる
そこでセット予想、本命は放置入りのDセット、対抗はFセットで
超BIGキャリーなので手厚くがお薦め
ロト7東京DセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート7の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み