第1000回ミニロトの振り返り
立会人はN弁護士。当然、大阪四天王の一人
選んだセットはBセット
前回の大阪ミニロトの抽せんもN弁護士で、その時はAセットを選んだ
自分の選んだセットを憶えていたとしたら事務局任せではない立会人なのかも
大阪抽せんに付き、全セット対象の正解チャートです
出だしは”とある法則”(?)からは1-1マスと予想された
しかし前回の大阪ミニロトでは継続数字3個
やはりその反動で今回は継続数字0個、つまり出だしは1-0マスだった
とある法則、ハズレ
チャートで緑マスが縦に連なっているエリアをSエリアと呼び、
それ以外の緑マスが階段状や右シフトしているエリアをHエリアと呼んでいる
命名の理由はSエリアではss値が、Hエリアでは柱数字がそれぞれキーファクターとなるからだ
この原則にしたがってチャートを眺めると、簡単に正解パスが見つかる
興味がある方は今日のチャートで試してみることをお勧め
今回の唯一のポイントは3-4マスからの井戸
5-4マスで開始点の柱数字Bを上回っているから、何時でも脱出してよい
トリガーになるのは柱数字A/Bの上昇か、ss値の上昇
6-4マスで柱数字Bが底で7-4マスで反転してトリガーとなり脱出した
これも経験則通り
1等は22口も出た
どこぞのサイトの予想が当たったか
それともマークシート上の配置に妙があったのか...
第1330回ロト6の予想
平成最後の◯◯というのはよく聞くフレーズ
大阪抽せんも平成最後か〜と思ったが
例年通りなら2月末にも大阪抽せんが開催されているから、2019年の2月が平成最後の大阪抽せんとなるのか〜
大阪抽せんなんて不要だろ〜って言ってたが、なる程必要だわい、と思うようになった
それはBCPの観点から抽せん会場を東京と大阪に分けているんだ、と気付いたからだ
BCPとは地震やパンデミックなどの災害が発生してもビジネスを止めないように平時から準備しておく事
首都直下地震が発生しても、南海トラフ地震が発生してもロト・ナンバーズの抽せんは行うぞ、との意思表明な訳だ
東日本大震災の当日は金曜日で、当時はロト7は始まっていなかったのでロトの抽せんはなかったが、
第3068回ナンバーズの抽せんは粛々と行われた
さてセット予想ですが大阪抽せんにつきセット予想はせず、大阪全セット対象のBIO予想法PLUSとチャートを載せときます
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み