木曜日の振り返り
波乱の後は一転して安定の積み残し回収回でした。使われたのは本命推しのGセット。
左がGセットのBIO予想PLUS表。
しかしながら最少数字が"23"と大きな数字に偏った結果でした。
数字プールの数字選択は4個当り止まり...
"23"とは相変わらず管理人と相性悪し。
Gセットは出現回数の多いグループが引続き動くと読んでいたので、出現回数6回以上グループは全選択で構えてたのは当たったのですが、3回グループから2個も出るとは...
23から始まる組合せでしたが、当てる人はいるもんですね〜1等は1口出ました。
金曜日ロト7の予想
先週のロト7から月木のロト6,火曜のミニロトとセット球選択は本命か対抗が選ばれているので波乱はなかった。
この調子で本日金曜日のロト7も平穏に終わるのでは、ないかと期待できる。
セット球の予想には"黄金則(ゴールデンルール)"があることは意外と知られていないようだ。
セット球予想のゴールデンルールとは、何か? 詳しくは今日の雑感で解説しましょう
で、肝腎のセット球予想ですが、本命Jセット、対抗Eセットでどうでしょ!
今日の雑感
さてお待ちかねのセット球予想の"黄金則(ゴールデンルール)"だが、実は極めてシンプル。
セット球はAセットからJセットまで10セットあるが、これをまず3つのグループに分ける。
第1のグループは"A、B、C、D"、第2のグループは"E、F、G"、第3のグループは"H、I、J"。
セット球を選ぶときに前回使用されたグループとは異なるグループが使用されるケースが多い。
逆に言うと、同じグループのセットは連続して使用されにくい、ということだ。
実際、このルールに当てはまるケースが多いが例外も勿論ある。
このような例外は立会人がこのセットと決めて抽せんに来ている場合で、事務局スタッフにどんなセットがいいかのアドバイスを求めなかった場合に違いない、と管理人は睨んでいる。
もし立会人からアドバイスを求められたら事務局スタッフはこの隠れゴールデンルールに則って、こんなセットは如何でしょうかとアドバイスしているに違いない、あくまで推測ですけど。
ということで、今日のロト7に関しては前回がBセットで第1グループだったので、今回は第2グループか第3グループ。
それぞれのグループで待機期間が長いのが第3グループのJセットと第2グループのEセットということなので、それぞれ本命、対抗となる。
極めてシンプル、でしょ?