木曜日の振り返り
使われたのは第2グループのＦセット。火曜ミニロトに引続き波乱でした...
左がＦセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は3個当り留まり...
想定外のセットだったので熱心に数字選択してはいないのが原因なのでしょうが、酷い結果です。
40台が1個、30台が3個、20台が1個と総じて大きな数字が出ました。
この数字の偏りと想定外のセットのせいで1等は出ず、キャリーオーバー発生です。
ゴールデンルールは成立しています。やはり余計なバイアスは排除して、第2グループ、第3グループから1個づつ選ぶのが吉なようでした。
金曜日ロト７の予想
火曜ミニロト、木曜ロト６と波乱のセット選択。
先程の振り返りで反省したように、先入観を排除してゴールデンルールに従ってセットを選びます。
先週はＪセットで第3グループなので第1、第2グループから選びます。
順番から言えば第2グループから本命のＥセット、第1グループから対抗のＤセットでしょうか。
ロト７が一番管理人の数字選択の相性が良いので、どうです、この数字選びに"乗って"みませんか？
今日の雑感
ラグビー・ワールドカップで一躍有名になった拝みポーズの五郎丸選手。
あの拝みポーズはルーティンプロシージャと呼ばれるもの。いつも決まった動きとして体に覚えこませれば、その動作を行うだけで、どんな状況でも雑念が消え普段通りの力が出せる、というものらしい。
この話を聞いてテレビで見た、宝くじを何回も当てているというご老人の話。
初めて宝くじで高額当せんした時と同じ服装、同じ経路で毎回買いに行くと話していた。
初めて当たったのがサマージャンボなのか、年末ジャンボなのか詳しく解説はなかったが、夏の服装で真冬にクジを買いにでるのは辛いだろう、その逆でも。
しかしこれも一種のルーティンプロシージャには違いない。
五郎丸選手の場合は、ボールに対して一定の角度で一定の歩数でキックするように緻密なプロシージャに従っているとのことだが、件のお爺さんは、玄関を出るのは右足から、売り場まで何百歩とか決めていたのだろうか？
売り場の前で五郎丸選手の拝みポーズをするのが年末ジャンボの売り出しの頃にブームになる、かも。ならないか〜
