第1240回ロト6の振り返り
立会人はM弁護士
2017年の幕引きをK氏、2018年の幕開けをM弁護士という立会人二大巨頭が飾った格好になった
選んだセットは本命推しのA
今年も穏当なセット選択を宜しくお願いします
ロト6東京Aセット対象の正解チャートがこちら
2018年の幕開けからチャート式には辛いケースが来た
ポイントはH/C=4で3個もまとめて出たこと
3個もまとめて出ること自体、稀なのでデータの蓄積もないから予想は相当難しいし、
H/C=3でも2個もまとめて出ている
もーこれは諦めるしかない
昨年から言い続けていることだが、待機回数の同じ数字が2個、3個と出る抽せん回では1等が出ることが極端に少ない
これは裏を返せば、1等を当てている連中が待機回数をヒントに予想していることの証拠
Loto765のチャート式予想は1等当せんへの近道であることは間違いない様だし、今年1年続けてみよう
途中でいいアイデアも浮かぶかもしれない
1等は出ず年越しのキャリーが3億円にまで成長した
次回はチャート式が嵌る抽せん回であって欲しいものだ...
第246回ロト7の予想
ロトの抽せん回も証券取引所みたいにみずほ女性行員が和服姿で出たきたら良いのに
和服を着てきた立会人も見たことない
事務局スタッフと立会人が夏季に揃ってカジュアルな服装になり、同じく秋口に揃ってスーツ姿に戻るから、何らかのドレスコードがあるのかもしれない
さて、セット予想は本命I、対抗Jセットで
今日の雑感
ロト7改定の理由(ワケ)
昨日のブログ記事で書いたように、ロト7のキャリーなし時の賞金上限が6億円に引き上げられる
現状の売上では意味のない改定の様に思えるが、ちょっと考えると改定が"意味"を持つ場合がある
それはライバルのBIGを見たら分かる
ボーナスBIGと称して年に1〜2回、賞金を通常回より増額するキャンペーンを行っている
ひょっとしたらロト7でも、これと似たキャンペーンをやる積りなのかも
ただし売上を倍増して賞金原資を稼ぐためにボーナスBIGは発売期間を2週間と通常の2倍に延長しているが、ロト7で同じ事ができるとは考えにくい
ではどうするのか?キャンペーンの抽せん回だけ1等への配分比率を変える位しか方法はない、と思うが...
2月以降の宝くじ協会の動きには注目だ
一方、BIGの方はキャンペーンの失敗が確実な状況になっている
キャリーは消滅したから早々とキャリー時10億円という表示は取り下げ、最高賞金7億円とだけ表示している
しかし今日時点での1等配当可能額は1.8億円とお寒い状況
7億円すら無理筋
【動画】黒柳徹子型アンドロイド「tottoの部屋」にマツコロイド登場 『お年玉BIG』発売記念WEBムービーhttps://t.co/7M4jRYknYL#マツコロイド #黒柳徹子 #tottoの部屋 #アンドロイド pic.twitter.com/3mRnpcDqdq
— ORICON NEWS(オリコン) (@oricon) 2018年1月4日
JSCがキャンペーンを盛り上げるために懸命なのは分かるが、これには失笑...