第1244回ロト6の振り返り
立会人はW女性弁護士で、選んだセットは本命推しのGセット
昨日のブログで予想した通りになった
おぉ、幸先いいぞ〜
ロト6東京Gセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントは”井戸”の場所の予想
今回の井戸は7−2から11−2に現れた
井戸は"緑の背骨"の付近に現れることが多い。今回の”緑の背骨”は4-3から12−3だ
従って第2列か第3列、第4列が候補になる
この中で緑の背骨と井戸が重なることは少ないので第3列の可能性は他より低い
第4列を見るとss値がマイナスの枠が他の列に比べて多い
フォーカスはss値がマイナスの枠を避ける傾向にあるから第4列より第2列の方が可能性が高い
この様に考えて第2列に井戸が来るような経路を予想すれば、正解パスにかなり近づけたと思う
1等は出ずキャリーした
もう1回キャリーして今年初の満額6億円のチャンスにまで育って欲しいところ
第248回ロト7の予想
さてキャリーしている今週のメインイベント、ロト7
ただ正直、盛り上がりに欠ける
サッカーくじBIGもそうだが、巨額キャリーがあってこその300円くじ
キャリーがない、少額というのは売上へのダメージが大きい
特にBIGはどうかしちゃった、としか言いようがない
昨年BIGを買った人が買った15口の中に全く同じ組合せのくじが5つも存在していることをネットで報告し、話題になった
サッカーくじのBIGは480万通りの組み合わせからランダムに選ばれて購入するのに、15口買った中の5つが同じ組み合わせ。こんな事が起こるのは25溝316穣分の1という低い確率。公式の回答は「出現はあり得る」なのか。これは業界の闇か…。https://t.co/6uPtnfGwk7
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2017年2月22日
コンピュータがランダムに数字を選ぶのがBIGだから、同一の組合せのクジが発行されるのは確率論的にはおかしくない
が同一人物が数十秒の間を置いて買ったくじで同じ組合せが出ることは統計学的には”特異”なことだ
BIGは詐欺行為を行っているのではとネットでちょっとした炎上騒ぎとなった
おそらくこの批判を受けて胴元のJSCはBIGのくじ発行プログラムに手を加えたのではなかろうか??
その結果、1等が出易くなってしまい今日のキャリーなし状態を招いたに違いないと思われる
あくまで個人的な憶測だが
さて今日のロト7,セット予想は本命J、対抗Bセットで
下は本命JセットのBIO予想表PLUSとチャートです
使い方は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み...