
第363回ロト7の振り返り

立会人は別な方のM弁護士
選んだセットは本命推しのF
宝くじ売り場の休業が続いているが、売上はどうか...
ロト7東京Fセット対象の正解チャートがこちら

紫マスの連なりの方が右側にあるので、δδ-H値プラスマスを探すと1-0と1-2。1-0のδδ-H値が大き過ぎ(14.0)なので棄却。2行目情報からはスタートマスは1-2で正解
1-2の次は柱数字スコアは右シフト。δδ-H値に右シフト2のサイン。左側リストも右シフト2推し。結果は右シフト2して2-4
2-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで3-4
3-4の次は柱数字スコアは右シフト。結果は右シフトして4-5
4-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。柱数字A-2=4も右シフトなし推し。ただ右シフト2の後の慣性の右シフトというケースは良くある。結果は右シフトして5-6
5-6の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで6-6
6-6の次は柱数字スコアは右シフトなし。連続ギャップを挟むのは右シフト推し。結果は右シフトして9-7で上がり
1等は1口で賞金は3.5億円。売上は17億円。前回は21億円
コロナの影響よりキャリーがなかったのがせいだと思われる
第1473回ロト6の予想
日中にじっくり予想できる環境になった、とテレワークを歓迎しているロトファンも多いことだろう
環境変化が1等当せんに結びつくかも
先週木曜日にM弁護士がHセットを回収してくれたので放置入りはほぼ解消
セット予想は本命がCセットで、対抗はFセットで
ロト6東京CセットのBIO予想表PLUSとチャートです

予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください