
第1467回ロト6の振り返り

立会人はT弁護士。選んだセットは想定外のI
T弁護士はK氏程ではないが、想定外なセット選択が多い印象
ロト6東京Iセット対象の正解チャートがこちら

2行目情報からスタートマスは1-1で正解
1-1の次は柱数字スコアはニュートラル。2-2が−sマスなのは右シフトなし推し。結果は右シフトなしで2-1
2-1の次は柱数字スコアは右シフト。結果は右シフトして3-2
3-2の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果はなんと右シフト2して4-4
4-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで5-4
5-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで6-4
6-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。柱数字A+2=3は右シフト推し。結果は右シフトなしで7−4
7-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで8-4
ここ迄で4-4からの井戸確定。脱出条件は8-4迄でクリアしているから、脱出トリガーは柱数字Bとs値の同時増加か、柱数字Aの増加。12-4で柱数字Aが増加していて、セオリー通りここで脱出して12-5
12-5の次は柱数字スコアは右シフト。しかし結果は右シフトなしで14-5
14-5の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトして16-6で上がり
最後の2ステップはセオリーがハズレた。第14行とか深いところで柱数字C(その行の数字の直近の出現間隔の平均)が小さい行からは出現しない傾向があるが、まさに今回がそれ
柱数字Cは行が浅いところでは、柱数字Cが小さいのが右シフト推し要因。行の深さによって柱数字Cの意味が変わってくる
1等は2口でキャリーは敢えなく消滅
第1069回ミニロトの予想
ミニロトではCセットが放置入り
大阪抽せんで使用されたHセットを除くとHセットはもっと長期放置入り
セット選択は正常化してくれないとベテランロトファンがソッポ向く
セット予想は本命がCセットで、対抗はIセットで
ミニロト東京CセットのBIO予想表PLUSとチャートです

予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください