
第358回ロト7の振り返り

立会人はM弁護士。驚きなし
選んだセットは本命推しのE。キャリーしている時にM弁護士なので期待は膨らむ
ロト7東京Eセット対象の正解チャートがこちら

2行目情報からスタートマスは1-1。しかし正解は1-2。出だしで躓き
1-2の次は柱数字スコアは右シフト。結果は右シフトして2-3
2-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし第2行〜第3行で緑マスの連なりが右シフト2しているからここは右シフトし易いエリア。結果は右シフトして3-4
3-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。柱数字A-4=2も右シフトなし推し。しかし結果は右シフト2して4-6。左側リストにもδδ-H値にも右シフト2の兆候はなかった
4-6の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで5-6
5-6の次は柱数字スコアは右シフト。しかし結果は右シフトなしで6-6
6-6の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで8-6
ここ迄で4-6からの井戸確定。開始点の柱数字Bを上回るマスは第6列には現れないから脱出条件はs値が開始点を上回るか、柱数字Aが底を打って増加するか
s値が開始点を上回るマスはないから、柱数字Aの増加する11-6で脱出して11-7で上がり
今回はスタートマスの右シフト2と第4行の右シフト2のサインが全く出ていなかった。チャート式とは相性悪かった
1等は出ず8億円にキャリーが成長
第1463回ロト6の予想
東京ロト6のセット選択は今の所、順調
東京ロト6ではM弁護士、K氏のツートップが約1ヶ月登場していないから、そろそろどちらかが出てくる頃
セット予想は本命がBセットで、対抗はAセットで
ロト6東京BセットのBIO予想表PLUSとチャートです

予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください