
第1054回ロト6の振り返り

立会人は予想通りK氏。そこまではよかったのだが、
指定したのは想定外のHセット。
まあ確かにHセットもご無沙汰でしたし、
丁度10回前の第1044回がHセットなので、自然と言えば自然。
Iセットのように一旦長期放置状態になると、
お皿に残った最後のお菓子状態で
皆遠慮して、手を出し辛くなるみたいだ
で、左がHセットのBIO予想表PLUS
数字プールでの数字選択は惜しい1個ハズシの本数字5個当り...
出現回数6回以上のグループからは1個も出なかった
最近ご無沙汰の数字が一斉に動いた感じだ
春の胎動ってやつでしょうか
このところ"吉例"できなかったので、セット予想ハズシですが、やっときます

使用したフィルターは連数フィルターでパターン"2-1-1-1-1"の指定、世代フィルターでパターン"0-1-1-2-2"の指定、
それに鉄板フィルターで"7,9,33"の3数字の指定、これだけ!!
買い目は30口に絞りこまれ、この中に3等が3口、4等が17口、5等が10口含まれ
これで賞金総額は1,198,900円になる。
世代フィルターの"0-1-1-2-2"というパターンを『拾える』かが分かれ道だが、このパターンは計算上は37.6回に1回発生する
昨日の抽せん前での東京Hセットでの実績は35回の抽せんで0回発生
まさしく理論値が『今が旬』ですよ、と告げていたパターンだったのだ!!(下図参照)

この図で分かるように、今回発生した"0-1-1-2-2"というパターンの両側にパターン"0-1-1-1-3"と"0-1-1-3-1"が見える
この2つのパターンは今回発生したパターンよりも確率的には出難いにもかかわらず発生履歴があった。
この様に周囲の確率の低いパターンの方が先に発生している中に『ポカン』と未発生の高確率のパターンが紛れていたら、それは『狙い目』
会員様は是非、自分で確かめてみてください。
昨日から言ってますが、直感をフル稼働して数字プールで数字選択した後は、
フィルター/パターンのデータ(確率的発生頻度/統計的発生頻度)に従って、ひたすらパターンを機械的に取捨選択するのがLoto765予想の『王道』です。
第152回ロト7の予想
木曜ロト6ではK氏立会をピタリと当てた www
そこまでは良かったのだが、K氏は意外にも妥当なセット選びをした。
前回の登場の時も従来の想定外しの『ヤンチャな』スタイルとは異なり、『大人しい』セット選びだった。今回もそれが続いている。
この様な弱小ブログの記事に影響された、ということは露ほどもないだろうが...
スタイルを変えられたのなら、それはそれでウェルカムなのだが。
さてロト7のセット予想だが、キャリーもあるし力を入れて予想しよう
前回と前々回が第1グループで、その前が第3グループ。
したがって本命は第2グループからと考えるのが自然。
第2グループではGセットがご無沙汰。
Gセットは直近では第140回と第129回で使用されている。
インターバル的にも文句ない。
対抗は第3グループからが適当と思われる。Bセットの次にはJセットがよく指名されるが、
Jセットは第145回で使用されている。おかしいな〜と確認するとこのときの立会人はK氏。
これはK氏がまだ『ヤンチャ』してた頃のこと www
したがってそれを無視すればJセット対抗でも良さそう。
ということで本命Gセット、対抗Jセットで、いかがか?

今日の雑感
後ほど...