
第321回ロト7の振り返り

立会人はK弁護士。先々週にも登場していた
ロト7での立会機会が増えるかも
選んだセットは本命推しのF
ロト7東京Fセットの正解チャートがこちら

チャートを見ると1-3マスが空白。これは東京Fセットで継続数字3個が過去発生したことがなかったということ
ロト7で継続数字3個はままある事なので、そろそろ来るかと狙う手もあったかも
1-3の次は継続数字2個、3個の後の慣性で右シフトするパターンで2-4
2-4の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしだが結果は右シフトして3-5
相手チャートスコアが6-12-1-5-1と比較的高かったせいか
δδ値は真下のマス、右下のマス両方とも減少していたから右シフトしない、右シフトするの両方有り得るというのが正確なところ
第5列に緑マスの井戸があるから、井戸の発生を予想できる。また3-5からs値が一本調子で減少しているので井戸の可能性は濃厚
3-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで4-5
4-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで5-5
5-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトなしで6-5
6-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトなしで7-5
7-5の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトなしで8-5
6-5までで井戸は確定しているので、8-5は-sマスなので脱出しなかった
8-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしだが結果は右シフトして10-6
なぜ10-5で井戸を脱出したのか理由は不明。相手チャートスコアが1-3で高かったせいか
10-6の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで11-6
11-6の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで12-6
12-6の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで14-6
ここまでで10-6からの井戸が確定しているから、15-6で柱数字Bが開始点を上回っていて、12-6で柱数字Bが底打ちし、15-6でs値と柱数字Aも増加しているからここで井戸脱出
1等は出ず、3.5億円のキャリー発生
第1389回ロト6の予想
キャリーなしの月曜ロト6
最近ロト6でのBIGキャリーがないので売上も低迷中
購入者がサッカーくじBIGの方に流れたのかも
ロト6ではGセットが放置入り
そこでセット予想は本命Gセット、対抗はEセットで
ロト6東京GセットのBIO予想表PLUSとチャートです

予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください