
第1388回ロト6の振り返り

立会人はK氏
立会が予想されていたのでパニックはなし
選んだセットは想定外のH。4回前使用
ロト6東京Hセットの正解チャートがこちら

スタートマスは1-0。1-1が緑マスで2-0が紫マスのとき、角の1-0にフォーカスが来ることが多い。ジンクス通り
1-0の次は柱数字スコア右シフト、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトして2-1
2-1の次は柱数字スコア右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで3-1
3-1の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで4-1
4-1の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで5-1
5-1の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトなしで6-1
6-1の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトなのだが結果は右シフトなしで7-1
7-1の次は柱数字スコアでN/A、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトなしで8-1
8-1の次は柱数字スコアでN/A、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフトで結果は右シフトして9-2
9-2の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトして10-3
長い井戸を抜けた後の慣性での右シフト。頻出パターン
10-3の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしか右シフト2で結果は右シフト2して11-5
第5列が緑マスと紫マスの井戸がオーバーラップしているので、ここで井戸発生
15-5で柱数字Bが底打ち、19-5で柱数字Bが開始点を上回るので、ここで脱出しそうだがここでは脱出なかった
脱出したのは最終行の30-5
1等は4口も出た
チャート式では難しい回だったが、そもそもK氏立会が見えていたからダメージなし
第321回ロト7の予想
このところK氏のロト7立会が増えているせいで、セット選択の流れが乱れている
直近でC、E、Jセットのダブリ(10回以内に2回以上選択される)が発生中
その煽りを受けてFとAが放置入りしてしまっている
と言う訳で、穏当なセット選択する立会人が放置セットを回収してくれると期待して
セット予想は本命Fセット、対抗はAセットで
ロト7東京FセットのBIO予想表PLUSとチャートです

予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください