第1396回ロト6の振り返り
立会人はT弁護士。ロト6では3月以来。まだ平成の世
選んだセットは本命推しのFセット
ロト7東京Fセットの正解チャートがこちら
スタートマスの検討。相手チャートスコアは4.0と高め、しかし1-2は-sマスだし1-1は緑マスでs値もやや高め
消去法で1-0、s値も適当。正解
1-0の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは3.0で右シフトなし。結果は右シフトして2-1
2-1の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは2.0で右シフトなし。結果は右シフト2して3-3
3-2マスのs値は0.0だがこれは丸め誤差があり-sと同等。柱数字Bが増加しているので右シフト2フォーメーションが隠れていた
3-3の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは3.6で右シフト。結果は右シフトして4-4。右シフト2に続く慣性の右シフトだ
緑マスと紫マスの連なりが絡みあった形をしているから、フォーカスもこの絡みから大きく外れないハズ。とすればこの辺りから井戸が発生するはず
4-4の次は柱数字スコアは右シフトなし、相手チャートスコアは5.0で右シフト推し。結果は右シフトなしで5-4
5-4の次は柱数字スコアで右シフトなし、相手チャートスコアは4.3で右シフト推し。結果は右シフトなしで6-4
6-4の次は柱数字スコアで右シフト、相手チャートスコアは4.0で右シフト。しかし7-5は-sマスで結果は右シフトなしで7-4
やはり4-4からの井戸。となると5-4で柱数字Bが開始点を上回り、7-4で柱数字Bが底打ちする。10-4で柱数字Bが開始点再度上回る、s値も増加している。セオリー通りならここで脱出する、ハズ
しかし実際には17-4で脱出した。BIO予想表PLUS側では"7"が出そうとう予想はできたが...
17-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、相手チャートスコアは5.0で右シフト。結果は右シフトなしで25-5
25-5の次はオーラスなので必然的に31-6
1等は2口でキャリー消滅
少額キャリーで賞金6億円超は考えられない状況だったので、ベテランロトファンは2口買いしていないはず
と言うことはこの2口は別々な当せん者ということか
第325回ロト7の予想
今週メインのロト7
特別な状況が発生しないかぎり今日の立会はM弁護士
キャリーもしているし、今日は本命推しでしっかり勝負
セット予想は放置入りしているJセットが本命推し、対抗はIセットで
ロト7東京JセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください