第1406回ロト６の振り返り
立会人は別な方のＭ弁護士
選んだセットは対抗推しのＦセット
10回前使用セットなので安直にチョイスしたのかも
ロト６東京Ｆセット対象の正解チャートがこちら
スタートマスが悩ましい。1-1はs値=1.3で白マス。1-0はs値=0.3で緑マス。これだけ見れば1-1で決まり
しかし第2列に緑紫マスがある場合は1-0スタートが多いというデータもある。結果は統計が勝って1-0スタート
1-0の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは2.0で右シフトなし。結果は右シフトなしで2-0
第1列のs値が増加し、第2列のs値が減少していて、柱数字Bが増加しているからかなりの高確率で右シフトするはずなのに。セオリー外れ
2-0の次は柱数字スコアは右シフト。更にs値が急増するから右シフト。相手チャートスコアは3.3でニュートラル。結果は右シフトして3-1
3-1の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは6.0で右シフト推し強。しかし結果は右シフトなしで4-1
4-1の次は柱数字スコアは右シフトなし、相手チャートスコアは3.8で右シフト推し弱。結果は右シフトなしで5-1
5-1の次は柱数字スコアは右シフト。相手チャートスコアは4.8で右シフト推し。δδ値Hは急変していて右シフト2のサインを捉えている。結果はサイン通り右シフト2して6-3
6-3の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは5.0で右シフト推し。結果は右シフトして7-4。右シフト2の後の慣性の右シフトだね
7-4の次は柱数字スコアは右シフト。相手チャートスコアは3.3でニュートラル。8-5が-sマスなので右シフトなし。結果は右シフトなしで8-4。慣性の右シフトの次は右シフトなしが多い
8-4の次は柱数字スコアは右シフトなし、相手チャートスコアは4.0で右シフト。結果は右シフトなしで10-4
10-4の次は柱数字スコアは右シフトなし、相手チャートスコアは3.7で右シフト推し。結果は右シフトして11-5。見直してみると7-4からの緑の井戸。脱出条件は柱数字Aの変化。10-4で柱数字Aが減少し11-4で柱数字Aが開始点の柱数字Aまで回復したのでここで脱出
11-5の次は柱数字スコアは右シフト、相手チャートスコアは5.5で右シフト。結果は右シフトして14-6。H/C=12〜13がブランク行なので、ブランク前後の右シフトのセオリー通り
結局、スタートマスさえ正しく予想できていたら正解チャートに辿り着けた
1等は出ず、2.2億円のキャリー発生。ちょっとキャリー額少な目
第330回ロト７の予想
先週に引続き女性弁護士が登場するんじゃないかな〜
東京ロト７はＨセットが軽い放置入り
女性弁護士なら回収してくれるだろう
セット予想は放置入りのＨセットが本命推し、対抗はＦセットで
ロト７東京ＨセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
