ロト予想 ~~みずほ銀行の当せん金換金カウンターにて...

今日、みずほ銀行に振込の用事があったのでとある支店に行きました。番号札を取ってソファーで待っていると、一番左端のカウンターが宝くじの換金窓口であることに気づきました。

宝くじの換金は銀行2階の別室に通された、とかネット上の書き込みを見たことがりますが、100万円以下の少額当せん金はカウンターで支払われるのかもしれません(どの位の金額で2階に通されるかは聞きませんでした、当せんもしていないのに興味本位だけでは聞きづらいですよね)

5分ぐらいの用事でしたが、その間2名の方が換金に来てました。そのうち1人の方については、カウンターに設置された当せん金確認モニターで約80万円ほどが表示されているのが見えたので、昨日成人の日の第4056回ナンバーズ4、ストレートを当てられたようです。”うっ、羨ましい...!”

ご存知の通りLoto765は、会員数を拡大するため鋭意、改修中ですが、Loto765の公開を無事終えて安定してきたら、いつかはナンバーズについても、予想をサポートするサービスを立ち上げたいな、とは考えています。

が、今は”まだか、まだかっ!”と催促いただいているLoto765の早期公開を目指して全力傾注中です。

さて、今日は前回、一番賢いんでは、ないかという話になったミニロトの抽選日です。セット球的にはDセットかEセットが”来そう”な感じですので、管理人はセットをこの2つに”決め打ち”して、後は下の様に色組フィルターを活用して絞り込みたいと思います。



右下に見えているのがAction Menuで、選択したフィルター/シーブの情報や、作業の保存・再開(Load/Save)のアクション、数字選択(GO)のコマンドの実行の他、個人設定を行うことのできる、”フロートする”(画面の中を移動して、常に表示されている)作業センターです。

個人設定では、出現フィルターの最近出現している/していない、の閾値および、過去データを直近何回まで遡って分析するかの指定が出来るようになっています。

ロトを買う人で過去の当せんデータ全く無視する人はほとんどいないでしょう。ではどの程度まで過去データを調べればよいのでしょうか?

過去データの量が多ければ多いほど予想が正確になる、というものではありません。特に発売開始当初からの全てのデータを分析対象にするのは考えものです。過去データの量が多すぎると最近のトレンドが長期のトレンドの中に埋没して見えなくなる、という”ジレンマ”に陥る可能性もありますし、セット球自体が2回も取り替えられているので、”一本調子”で分析する訳には行きません。

また、あまり少なすぎても分析に耐えません。そこで50回からせいぜい100回といった範囲が妥当な線ではないかと管理人は考えていますが、そこは会員各人の好み、考え方があるでしょうから、Preference(個人設定)として回数指定できるようにしています。

銀行のカウンターで宝くじの換金に来られた方を観察すると、何かしら共通点が発見できるのではないか、その共通点を模倣していれば、いずれは”勝ち組”のお仲間になれるのでは...と、妄想しているとカウンターから呼び出しがありました。

こちらは、お金が入ってくる方ではなく、お金が出て行く方のお呼び出しなのでした...,「沢山、仲間を連れて戻ってこいよ〜」と心の中で激励しながら、支払う管理人でありました。

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