第287回ロト7の振り返り
立会人はH弁護士
選んだセットは想定外のGセット
木曜日の立会人が普段と変わって想定外のセット選択をしたが、金曜日も同じことが繰り返された
う〜ん、協会に何か意図があるのか...考えられるのは、
米国ではキャリー額が史上最高の1800億円まで積み上がったが、実は今回、ロト7でも史上最高キャリー額を更新したが
是非とも記録更新したかったからか...?
ロト7東京Gセットの正解チャートがこちら
今回はチャート式と好相性
出だしがポイント。ss値が3.5の1-2マスを選べたかが分かれ目
ss値的には1-1マスの1.3が相応しいが、緑マスってのがマイナス点
その後はそれほど悩むことなく経験則から正解パスを選んでいける
次は6-4マスから7-5マスへの右シフト
マスの配置から見るとと右シフト2してもおかしくない状況
ここは少し悩む
最後の9-6マスからの井戸も出口の判断が微妙
柱数字Bで開始点を上回るマスはないから、柱数字Bが底をうった後に脱出するはず
ただH/C=14で柱数字Aが2に増加するから、ここで脱出するストーリーでも違和感はない
微妙なところ...
1等は出ず、キャリーは31億円と史上最高となった
独り占めするには4口買いか〜...凄いね
第1323回ロト6の予想
米国ロトくじ、メガ・ミリオンズでキャリー額が史上最高の1,800億円を突破した
チャート式はパワーボールとかメガ・ミリオンズと実は相性が良い
飛行機乗ってグアムとかで買って来るかっと考慮中
当せんした場合、一時金で貰うと賞金は1,000億円程度になり、そこから30%税金で持って行かれるが、それでもまだ手許に700億円残る
外国の宝くじなので所得税無税とならず、賞金は一時所得となる
しかし日本と米国は租税条約を結んでいるから米国で収めた税金は外国税額控除可能
700億円からそんなに減少しないものと思われる
さてロト6のセット予想だが本命はIセット、対抗はBセットで
(先週からのスライドです)
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み