第1318回ロト６の振り返り
立会人はＫ氏。薄々は予想していた
最近、抽せん風景の動画配信のカメラの解像度が上がったみたい
細かいところまで良く見えるようになった
Ｋ氏の腕時計はデジタル式ではなく昔ながらのアナログ式の様だな
Ｋ氏、セット選択は秒針で決めている、という表現でOKみたい
選んだセットはＡセット。相変わらずKY
ロト６東京Ａセットの正解チャートがこちら
今回のポイントはH/C=5の右シフト2
それ以外、出だしとかは難しくなかった。経験則に従って選んだらOK
H/C=5の右シフト2は3-2マスと真下の4-2マスを比較すると
ss値、柱数字A、Bとも上昇しているから右シフトは確実
右斜め下の4-3マスのss値がマイナスではないので、典型的な右シフト2のパターンではない
4-3マスを見ると緑マスと紫マスの同居マス
4-3マスには紫マスの要素があるので避けられる傾向にある
更に2マスとは言え、4-3マスと4-4マスは緑の連なり
緑の連なりは飛び越えられることが良くある。この2つの要因で右シフト2したのだろう
1等は2口で賞金は2.4億円
大型キャリーに育って欲しかったのに、Ｋ氏立会回はキャリーは消滅しやすい
第284回ロト７の予想
BIGキャリーのロト７、Ｋ氏立会の可能性が高かったので密かに恐れていた
と言うのは前の週にＭ弁護士がBINGO5に登場した翌週の金曜日にＫ氏が出てくるパターンが結構あったから
木曜ロト６のキャリーは消えてしまったが、被害軽微と思おう
セット予想は本命はＦセット、対抗はＨセットで
ロト７東京Ｆセット対象のBIO予想表PLUSとチャートは下図になります
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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