第318回ロト7の振り返り
立会人はM弁護士
ロト7では2ヶ月ぶりとちょっとご無沙汰
選んだセットは本命推しのH。この安定感が嬉しい
ロト7東京Hセットの正解チャートがこちら
スタートマスはδδ値から判断する方法だと1-2だったのだが、1-0も僅差
実際には1-0の方だった
1-0の次は、柱数字スコアは右シフト、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフト2。で結果は右シフト2だった!δδ値Hの右シフト2サインはちょっと頼れるかも...
2-2の次は柱数字スコア右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしもしくは右シフト2。流石に右シフト2の連続はなく、結果は右シフトなしで3-2
3-2の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで結果は右シフトなしで4-2
4-2の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値VはN/A(価なし)、δδ値HはN/A、で結果は右シフトして5-3
5-3の次は柱数字スコアで右シフトするか/しないか、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなし。総合すると右シフトなしとなるが、結果は右シフトして6-4
6-4の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフト、で総合右シフトするだが、結果は右シフトなしで7-4
7-4の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフトなしで、結果は右シフトなしで8-4
8-4の次は柱数字スコアで右シフト、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフト、結果は右シフトして10-5
10-5の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフト、δδ値Hは右シフト、結果は右シフトして11-6
11-6の次は柱数字スコアで右シフトなし、δδ値Vは右シフトなし、δδ値Hは右シフト、結果は右シフトして12-7
δδ値Hだけが右シフト推しのときに実際にも右シフトとなるのは、頻出パターン
1等は出ず3.4億円のキャリー発生
第1381回ロト6の予想
サッカーくじBIGのキャリー時賞金上限が12億円に引き上げられる話を書いたが、
その他にも隠れた"改良"が加えられていた
それは1等への賞金配分の増加。従来は売上金額の半分の76%が1等向けだったのだが、それが80%に引き上げられた
売上の半分をまるまる、お上が召し上げるのはボリ過ぎなのは相変わらずだが、それでも4%UPは結構なもの
末等当せんは、換金しないことを見越した主催者側のボーナスの源泉だからこれも廃止してくれれば英断だったのだが
ロトも例えばロト6なら末等に2億円程配分があるから、これを廃止したら1等はキャリーなしで4億円と今の倍の金額にできる
でも、なかなか美味しい隠れ財源なので彼らが手放すことは期待薄
さてセット予想は本命Fセット、対抗はCセットで
ロト6東京FセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
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