熊本の地震で被災された方、お見舞い申し上げます...
第1064回ロト6の振り返り
使用されたのは本命推しのBセット
立会人は安定のM弁護士。お待ちしておりましたよ〜。
数字プールでの数字選択は惜しい本数字5個当り
外した"4"だが、グループに同じ待機回数の別の数字がある、"同輩"数字
そこを狙ったところまでは"正解"だったのだが、
2択で外した...orz
長老数字、新人数字、同輩数字は狙い目、ポイントですよ。
7回出現グループから2個も出たのは想定外。
逆に5回、6回グループの方からの出現を想定していた。
どの出現グループは今回、"お休み"かの予想精度の向上が課題だね...
セット予想も当りましたし、本数字も5個当りでしたので、今日も"吉例"です...
今週は木曜日までずーっと吉例、続いています! 金曜日も吉例なら、初めての出来事!!
使用したフィルターは十位フィルターでパターン"2-2-1-1"の指定、連数フィルターでパターン"1-1-1-1-1-1"の指定、一位フィルターでパターン"1-1-1-1-1-1"の指定、偶奇フィルターで"パターン"3-3"の指定、
それに鉄板フィルターで"13,18,27"の3数字の指定、これだけ!!
買い目は18口に絞りこまれ、この中に3等が2口、4等が6口、5等が10口含まれる
これで賞金総額は778,800円になる。
ボーナス数字も当たっていますので、フィルター選択を工夫すれば2等当りも可能だと思います
会員様は試しに絞り込んでみてください。
第157回ロト7の予想
もう1ヶ月キャリーしていないロト7。
第152回でキャリーは途切れている。この回の売上が約25億円。
キャリーの消えた第153回の売上が20億円。
キャリーの有無で売上が5億円も違ってくる。これはミニロトの1回分の売上にほぼ等しい。
最近の売上は約18億円なので600万口が売れている計算。
これだけでもロト7の総組み合わせの約1,000万通りを下回っている。
当然、同じ組み合わせも相当数存在しているだろうから、それら重複した組み合わせを除いたら
18億円の売上は300万〜400万通りの異なる組み合わせで構成されているのでは、と推定される。
つまりランダムに数字を選択したら異なる1,000万通りの組み合わせが売れないと1等は出ないハズなのに、
実際はその1/3から2/5の組み合わせで1等が出ている、というのが実状なのだ。
この事実は人間の"予想力"はランダムな予想を超えていることの証明だ。
夢々、クイックピックなぞで購入してはなりませんゾ!!
ロトなんて予想しても当たらないよ〜って言う、知ったかブリの輩(やから)のことは放っておいて、
せっせと予想して、さっさと億万長者の仲間入りしましょ〜www
さてセット予想だが、待機期間的にはFの番。
対抗が迷うところだが、第1グループがちょっとご無沙汰気味なのでCセットで。
よって本命Fセット、対抗Cセットで。
今日の雑感
地震や集中豪雨で避難所に人が集まると、耳にするのが"エコノミークラス症候群"という言葉。
この言葉が最初にマスコミに出たのは、2002年に当時サッカー日本代表候補だった高原直泰選手が遠征先のポーランドから帰国途中に
機内で血栓が肺動脈に詰まる「急性肺動脈血栓塞栓症」を発症したニュースが報じられた時だ。
Jリーグ、日本サッカー協会には日本代表(候補)クラスの選手をエコノミークラスで移動させているのか、と抗議の声が殺到したという。
実際には選手達はビジネスクラスを利用していた様で、待遇云々の話はお門違いであった。
航空会社は"エコノミークラス症候群"という言葉が流布したことに渋面したが、
その後エコノミークラスの座席、スペースの改善や機内での運動を勧める行動につながった。
ビジネス、ファーストクラスの乗客にもこの症状に罹る人がいることから、
関係者は"ロングフライト症候群"なる呼び名を使うよう要請しているが
全然聞いたことがない。一旦定着したものはなかなか変えられないようだ。
この様に関係者はこう言う呼び名で呼んで欲しいとお願いしても、なかなかその通りにならない例はいっぱいある。
その最たるものが「オレオレ詐欺」。
警視庁が「オレオレ詐欺」に代わる呼び名を公募した話はご存知だろうか? そしてその結果、決定した新しい呼び名のことは?
それは「母さん助けて詐欺」(吹いた)。
実際のところ警視庁の公募で新しい呼び名が決まった、というニュースでしかこの言葉を聞いたことがない www
定着していないが、個人的にハマったのは福岡県警が作った「暴走族」に代わる名称。
「珍走団」!!
尾崎豊クラスの歌手が歌ってくれたら、一気に広まるのだが... 「盗んだバイクで珍走さ〜♪」
"エコノミークラス症候群"でも"ロングフライト症候群"でもどちらでもいいが、
体を動かさないでいると命に関わる、という認識は広まったのではないだろうか。