第307回ロト７の振り返り
立会人はＨ弁護士
選んだセットは本命推しのＦ
勿論、最重点で予想していた。果たして結果は!?
ロト７東京Ｆセットの正解チャートがこちら
スタートマスは1-1が一番良さそうに見える
ところが1-1でスタートすると、
右上ゾーンでＨエリアで白マス起点で柱数字B増なので右シフトせず1-1->2-1
次はＨエリアで色マス起点で柱数字B減なので右シフトせず2-1->3-1
そして次は左下ゾーンでs増だが柱数字A-3なので右シフトしないとすれば3-1->4-1
となり1-1からの緑の井戸となり、稀なケースに
次点で1-2スタートを検討すると、詳細は省くがルートは1-2->2-2->3-2->4-2となりこれも緑の井戸パターンになる
どうも1-1、1-2スタートとも拙い
そこで最後に1-0ルートを検討する
セオリーに従うなら1-0->2-1だが2-0でss値が1-0比で急増するので1-0->2-2の右シフト2も有り得る
1-0->2-1なら1-1スタートのケースに合流するから2-1からの井戸となり先程と同じく拙い
そこで1-0->2-2ルートを採る
2-2の次はセオリー的にはＨエリアで色マス起点で柱数字B減なので2-2->3-2となる
これでは先程の1-2スタートのルートと同じになって拙い
1-0->2-2の右シフト2の後の慣性で続けて右シフトすることが良くあると思いつけば2-2->3-3
3-3の次はＨエリアで色マス起点で柱数字B減なので3-3->4-3
4-3の次はＨエリアで色マス起点で柱数字B増なので4-3->5-4
5-3の次はＨエリアで色マス起点で柱数字B増なので5-4->6-5
6-5の次はＨエリアで色マス起点で柱数字B減なので6-5->7-5
7-5の次は左下ゾーンで奇数列なので単純比較でs減なので7-5->9-5
9-5の次は左下ゾーンで奇数列なので単純比較でs増だが柱数字A-1=1で右シフトしないので9-5->10-5
これで6-5からの井戸確定
14-5で脱出条件クリアして、次の15-5で柱数字B減だが、柱数字A+1なので脱出
ただここで右シフト2が出るのは予想できなかった...
14-5で脱出しそうだが1回待ちになり、溜めたエネルギーが右シフト2につながったのかも
1等は3口も出た。ひょっとして30億円獲得長者誕生なのかも〜
キャリーは11億円まで減った、いや残った
第1361回ロト６の予想
ロト６で賞金満額6億円が最後に出たのが2018年9月3日第1309回のこと
半年以上、出ていないわけだ
そろそろ満額出現が恋しいこの頃
セット予想は本命Ｇセット、対抗はＣセットで
ロト６東京ＧセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
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