第1066回ロト６の振り返り
使用されたのは対抗推しのＦセット
Ｈセットは長期放置状態に入ってしまったのか?
第1067回は月替りの後の開催なので更に忘却されるおそれが...
数字プールでの数字選択は本数字3個当り、と不調。
本命Ｈセットの予想に時間をかけ過ぎて、
対抗のＦセットの予想がおざなりになったことは否めない
また数字選択の総数を削減すべくあれやこれややっているのも影響している。
しかし一部光明も見えている。
2回出現グループをご覧ください。グループから選んだ数字2個がバッチリ当たってる!!
まあ、このグループは所属数字が2個なんだけど...
6回出現グループの"42"だが、ロト６ではこのところ急に目立ってきた数字
セットに関係なく超新星のように急に輝き出す数字ってのは間々ありますね
月が替わってもその輝きが持続するでしょうか？
第158回ロト７の振り返り
使用されたのは対抗推しのＩセット
セット予想だけはツイートでお知らせしていた。
金曜日は忙しくてブログの更新を休んだので書かなかったのだが、
GW間近だし、そろそろ来るかな〜っては感じていた。
そうＫ氏のこと。
その予想は当り、Ｋ氏立会だったのだが、セット選択は拍子抜けするほど順当だった。
Ｋ氏は祝日とか連休とかの開催のときに自己犠牲して立会されるのが常。
頭が下がります、いやこれ本心だから...
数字プールでの数字選択は本数字4個当り、とこちらも不調。
こちらの原因も本命Ｆセットの予想に時間を割きすぎたため。
最近始めた別な作業のせいで、週末は大忙し。
猫の手も借りたいのだが、逆に邪魔される始末...
第1067回ロト６の予想
前回Ｈセットが放置されたので、長期放置状態に陥る可能性はある。
しかし外すわけにはいかない。
対抗は同じ第3グループからＩセットで。
6回前の第1061回にもＩセットは使われたばかりだが、このときはＫ氏立会いによるイレギュラーだったので
その補正はありうる。
ということで、本命Ｈセット、対抗はＩセットで。
今日の雑感
ついに出た。
4月から発売した100円BIGの"まともな"1等当せんが。
"まともな"と書いたのは第838回の4試合もノーカウントだったイレギュラーな開催以外でという意味でだ。
1等は1口で賞金は約1.7億円。ロト６も真っ青。
toto/BIGで面白いのは売上だけでなく、投票枚数を公表していること。
100円BIGで1等の出た第841回は売上が約2億1千5百万円。1口100円なので215万口の投票口数。
で興味深いのが次の投票枚数、これが407,352枚!!
だいたい1枚の投票券で5口500円、すなわち"ワンコイン投票"している実態が明らかになった。
参加費500円払って約40万枚の投票券から1枚を選ぶと約2億円当たる、100円BIGはそんなクジなのだ。
これはロト６、ミニロトに対する脅威だけでなく、普通の宝くじに対しても物凄い"ライバル"出現と捉えるべきだろう。
ドリームジャンボで10枚、3,000円払うなら、
管理人だったら100円BIG30口買うね。
一方の300円BIGの方は投票券が約90万枚売れ、投票口数が約350万口なので、投票券1枚当り3口から4口の購入という実態。
1000円を目安に300円BIGを購入しているんですね、皆さん。
ところで、売上が多いのに300円BIGからは1等が出なかった。
これは、常々管理人が言っている"蛇口操作"のせいだと、思われる。
BIGは年に2〜3回10億円BIGを発売するが、そのためには多額のキャリーが必要。
5月1日時点でまだ8億円しか貯まっていない。これでは開催したくてもできない。
そこで今は蛇口を絞ってせっせとキャリーを貯めているものと思われる。
100円BIGの方にも1等賞金額を拡充する特別回の構想はないのだろうか？
こちらもキャリーの貯まり方次第だろうな...
