第1073回ロト6の振り返り
使用されたのは対抗推しのJセット。
東京に戻って早々に放置セットの回収をしましたね〜
今週は使用セットは穏当なチョイスが続く予感...
数字プールでの数字選択はメタメタの本数字1個当り...
10台未満から4個も出たこと、
5回出現グループから3個も出たことが原因で1等は出ずキャリーした。
5回出現グループの小さめの数字(グループの上の部分)はこのところずーっと動きがない部分だった
そんな場所に降って湧いたように大量出現。
まるで"熊本地震"の様だ。
大阪抽せん週での2回の売上はキャリーのあった第1071回が約15億円
キャリーの消滅した第1072回は約14億円と普段と変わらない。
世間の多勢の人々は抽せん会場なんて気にしていないんだな〜
第873回ミニロトの予想
月曜ロト6が第1073回なのでミニロトと丁度200回の差がついた。
ロト6も当初はミニロトと同じく週1回の開催だったが2011年の第543回から2回になって以来
ミニロトに追いつきそして、抜き去ってからは差を広げてきた。
ロト6が週2回になった週のミニロトは第608回。
ミニロトの方が1年半程早く開始されたので開催回は進んでいた。
もしロト6でなくて、ミニロトが週2回開催だったら売上はどうなっていただろうか?
ミニロトはガチガチに1等当せんを狙ってくるコアなファンがいるので、週2回でも売上は減少しなかっただろうと思われる。
ロト6が週2回化で売上が半減したことを考えると、宝くじ協会の判断は完全に間違っていたと思う...
心理学の有名なテストで、人は二者択一と三者択一でどちらが正しい選択をするかの実験では確率的には二者択一の方が1.5倍正答率が高いはずだが、
二者択一の正答率はそこまで高くない(三者択一の1.3倍程度に留まっている)ことが分かっている。
人間は二者択一に弱い動物みたいだ。
さてミニロトのセット予想だが、冒頭書いた通り今週は穏当なセット選択の予感。
よって待機期間の長い順に本命Cセット、対抗Dセットで。
今日の雑感
今日はお休み...