ロトくじに限らず、宝くじを買って”一番の楽しい瞬間”は、当たったかどうか調べている時でしょう。Loto765をうまく使って、”当たった!”という喜びの瞬間が増えるといいですね。
Loto765は、膨大な組合せのなかから、納得の組合せに絞り込む作業をお手伝いするサービスですが、平均的なロト愛好者の購入口数である5〜10口まで絞り込むことは、実は必須ではありません。
50口程度にまで”緩く”絞り込んでおいて、その中から、- キャリーオーバーしていないときは5〜10口を”直感”でピックアップする
- キャリーオーバーしているときは20口まで”直感ピックアップ”を増やす
等の”直感とメリハリ”を付ける方法が、管理人的にはオススメです。
何故なら、大当たりしたとき、”最後は自分の直感で当てた”と自慢できますし、外れたときにも”素直に諦めがつく”からです。(管理人比)
勿論、お金には余裕があっても直感には自信がない、と思われる方は"潔く"Loto765で絞り込んだ買い目を”余計な雑念”を交えずに買うといった方法も”アリ”でしょう。(ご立派です)
Loto765で絞り込んだ結果と当せん結果を照合する方法は簡単です。
- まず、数字プールで出現可能性のある数字を選び
- 次に、フィルター/シーブを調整して(保存した作業をダウンロードして再開も可能)
- ”GO”ボタンで絞り込み結果を表示します
- 絞り込み結果が表示されている状態で、過去の当せん結果一覧の中から、照合したい日の当せん結果をクリックして選んで
- ”CHECK”ボタンを押すと、もし絞り込み結果に当せんが含まれていれば当せん順位の高いものから順に表示されます(ハズレの組合せも表示されます)
Loto765は予想プロセスを重視しますので、照合したい日が選択された状態であれば、フィルター/シーブの条件を変えて絞り込みをやり直し、”CHECK”ボタンで、すぐに照合ができます。これにより自分の予想のどこを”修正”すれば良かったのかが即座に分かります。
Loto765はこの”復習作業”が非常に重要と考えています。”復習作業”で予想プロセスを改善し続ければ、”大当たりの日”もそう遠くはない、と思います。(その日まで、ガンバリましょう)
Loto765スナップショット その6
ミニロト当せん照合結果。
3等と4等の複数当せんした場合のサンプルです。
3等と4等の複数当せんした場合のサンプルです。