火曜日の振り返り
使われたのは本命推しの第2グループのFセット。前回がEセットだったので第2グループが続いた。
同じグループが連続するパターンも有るって言えば有るんだが...
まあまあ、まともなセット選びに戻りつつあると一定の評価はしています。
で左がFセットのBIO予想PLUS表。
数字プールの数字選択は3個当り留まり...
試行中の新しい数字選びの方法をそのまま適用したら出現回数2回グループからは全然選んで無かったんですね。
まあ前回、前々回の結果に大きく依存する方法なので致し方ないでしょう。
管理人的にはセット選びがまともに戻りつつある兆候が感じ取れただけ、少し安堵できました。
木曜日ロト6の予想
Twitterでは早々とセット予想をお伝えしておきました。
ここからセット予想を変える材料は今のところないです。
先週が第2グループのEセットで先々週が第1グループのAセット。待機期間は第1グループのCセットの方が長い。
なのでマトモに行けば本命は第1グループのCセットで、対抗は第3グループからJセットで。
今日の雑感
11月も後半になってくると、年間最大の売上を誇る年末ジャンボ宝くじに向けて、日本宝くじ協会も年間最大のキャンペーンを開始する。
実は10億円BIGは既に発売開始しているが若干、陰が薄い印象。JSCが新国立競技場でケチをつけたせいだろう。
TVCMも、どうしても堂々としたイメージがしない。TVCMゲスト出演者は道端姉妹で、"端っこ感"が半端ないwww...
ところで年末ジャンボを販促に使う企業は多い。
この頃よく聞くのが銀行に定期預金したらジャンボ宝くじをおまけに付けるというもの。
四国や関西、東海地方の銀行でこの手の預金を盛んに取り扱っている。この地方には宝くじファンが多く住んでいるのか?www
どのくらいの預金額に対してどのくらいの金額の宝くじをくれるかの付与率を見てみると、だいたい0.3%〜0.6%程度だ。
超低金利時代なのでこれでも有難いことは確かだ。
その中で異色なのが、東日本銀行。
なんとジャンボ宝くじではなく、ロト6を最長3年間にわたって郵送してくれるロト6付き定期預金がある!
仕組みは、ロトの複数抽せん回で有効なくじを上手く使っているのだ。
気になる数字選びだが、詳しい情報がない。恐らくQP(クイックピック)を使っているものと思われる。
この預金は預金額1口1,000万円なのだが、2年ものでロトは100口=2万円分付くので付与率は0.2%。郵送料とか考えるとまあまあ妥当な水準。
しかしなんで3年ものが60口付与なんだろ?オカしくないか?
拘束期間が長いのだから特典も大きくても良いハズだが。何回読んでも、3年ものの方が不利なんだが???
半年複利の普通の定期預金で利率が飛び抜けて高い訳でもなさそうだし、なんでだろう?
金利がずば抜けて高い預金なら応募者殺到中で預け入れ期間の短い方に誘導する、といった理由も考えられるが...?ワカラン。
どなたか理由の分かる方、Twitterにでも返事ください。