火曜日の振り返り
使われたのは対抗推しのCセット、まあまあ順当...
数字プールでの数字選択は残念な3個当り...
左がCセットのBIO予想表PLUS。
それより驚くのは昨日の1等賞金!
当りは2口で賞金は限度額の4000万円!スゲッ
当選数字をみるとそこまで突拍子もない組合せではない。
連続数字ペアも1組、継続数字も1個と全く最頻出パターン。
世代別では10台未満が2個、10台が3個。20台、30台がない。
今回のようなパターンは世代フィルターで調べると39.3回に1回発生することが分かる。
しかし、そこまで珍しいパターンではない。
おそらくコアなロトファンのグループが今回購入しなかったのが原因だろう。
年末ジャンボの大量購入にでも資金投入したのかな?
木曜日ロト6の予想
火曜日の立会人は女性弁護士ではなく男性のM弁護士。
安定のセット選択で安心してみていられる。今週はこのまま安定したセット選択で行くのではないかと期待が膨らむ。
で木曜日のセット予想だが、
前回、前々回が第1グループの連続、その前と更にその前が第3セットの連続。
となれば、第2グループが使われて良い頃。
第2グループの中でもFセットは長期放置状態。そろそろ回収してあげないと。
したがって本命はFセット、対抗は立会人が色気だして第1グループで揃えたりする場合を想定してDセットで。
今日の雑感
久しぶりにネット銀行にアクセスしたら、来年1月からのロトのネット販売の広告が出ていた。
お勤めの方には朗報だろう。昼休みにランチ食べながらLoto765で予想して、
そのまま購入。夕方帰宅途中にLoto765で抽せん結果の確認ができるようになる。
ナンバーズは2014年の1月から既にネット販売が解禁されているのでロトは2年遅れでのスタート。
2年間も何の準備をしていたのだろう?システム的にはナンバーズが実現できているなら、それほど困難はないはず。
販売店への影響をリサーチしていた、というところが本当だろう。
販売店の店頭の様子を見る限りではネット販売が開始されたこの2年間、店頭でナンバーズを買い求める人が減ったようには見えない。
もともと今時点、店頭でナンバーズを買える人はネット販売を利用している層とは違うのだろ。
そうであれば、店頭購入層と別にネット購入層が純増した、ということなのだろうか...
ネット販売の前後で販売店のナンバーズ売上がどう変化したかの情報は探したけど、見つからなかった。
2011年とちょっと古いデータだが、toto/BIGでは約50%が、JRA(中央競馬)では55%がネット経由でくじ/馬券を購入している。
ホッカイドウ競馬は不振に喘いでいたが、ネット販売のお陰で息を吹き返したとのこと。
恐らくロトもこれに近い割合でネット購入が増えるだろう。
さてネット販売は大変便利なのだが、1点大きな欠点がある。
それは、当せん金が自動振込なので大当たりしても、札束の山と一緒に記念写真を撮るという壮大な夢がなくなってしまうことだ。
それが嫌なら億を超える当せん金を窓口で引き出してみる、って方法があるが、いかがだろうwww
が手数料はいったい幾らとられるんだ?引き出し上限とかないのか?