月曜日の振り返り
使われたのは本命推しのFセット。予想通り、期待が膨らむ...
数字プールでの数字選択は惜しい5個当り...
左がFセットのBIO予想表PLUS。
今回、拾えなかった"17"だが、"42"とペアでよく出ており、今回で3回目。
"42"の出現に絶対的確信があったら、ペア数字まで手を廻すことはできただろうが...
さて、今回の注目点は"9-17-42"のトリオ。
なんでかと言うと、これらは全て待機期間11回で今回出現した数字達。
実は待機期間が同じ数字が揃って出たり、
同じ出現回数グループで待機期間が同じ数字が3個以上あるときは、この中から1,2個出る現象が多く見られる。
BIO予想表PLUSを時系列に並べると、その様子がよく分かるのですが、かといってブログで毎回表示するのはちょっと不可能っぽい。
現在ダウンロードで自由に閲覧できるデータと共に時系列データも来年からは提供するようにしようかとも思う。
その際はデータ量等の関係から会員専用に公開することになると思うので、ご理解をお願いします。(無料の会員登録してもらえば使えます)
ほんと、時系列BIO予想表PLUSデータは情報の宝庫だ、われながら驚いてしまう。
彦摩呂なら「正にロト予想の正倉院か沖ノ島や〜」と言うかな〜www
さて惜しくも5個当りでしたが、"吉例"はやりますよ!
使用したフィルターは連数フィルターでパターン"1-1-1-1-1-1"、一位フィルターでパターン"1-1-1-1-1"、十位フィルターでパターン"2-2-1-1"、偶奇フィルターでパターン"3-3"鉄板フィルターで"4,20,42"の3数字指定。
これで買い目は56口に絞りこまれ、この中に3等が4口、4等が22口、5等が30口含まれます。
連数なし、一の位揃いペアなし、偶数奇数3個同数という一番ありふれた結果だったので
フィルターの"絞り込み力"が弱く、フィルターが普段より若干多くなっています。
火曜日ミニロトの予想
今年のミニロトも今日を含め残り2回。
今年のミニロトに関しての振り返りは、伝説の"凸電お爺さん"が引退されたご様子のこと。
もともと噂の人物なので実在の人物なのか確かめる術はないが、確かに引退が噂された夏以降、今年のミニロトのセット選びはブレが大きかった気はする。
「何事にも先達はあらまほしきこと」だったのだが...
さて今日のセット予想だが、まだ大阪抽せんの余波が残っている。
前回前々回と第1グループ、その前が大阪で第2グループ、で更にその前が第1グループ。
今日は第1グループはノーケアでOKみたいだ。
となると本命は第3グループから。
第3グループの中でもIセットは2ヶ月以上ご無沙汰。これが本命。
対抗は同じ第3グループからHセットで。
今日の雑感
3日間連続して、窓口の話。今日はその3...
1万円札の厚さは約0.1mm。なので1000枚=1000万円で10cmになる。
これは覚えておくといい雑学。
管理人がこの雑学を知ったきっかけが、JRAの当り馬券の払い戻し窓口の話を聞いた際のこと。
JRAでは100万円未満の払い戻しは機械で可能だが、それ以上になると係員のいる"大口窓口"でしか対応してくれない。
この窓口に並んでいると、即ち今から大金を手にする人って丸わかりなので、この窓口前に立っていると注目を浴びる。
しかも、当たり馬券を窓口のおばちゃんに渡すと引換券が渡されて、おばちゃんが奥に引っ込んでから、金額の多寡にもよるが最低2,3分は待たされる。
この間、周囲の好奇の目に晒され、場所によっては常連のおっちゃん達から冷やかされる。
冷やかされるだけなら、まだ良いが実際その後をつけられて怖い思いをした、とかの話はたまに聞く。
ところで支払いは基本、ピン札。100万円単位で帯封をつけたまま渡される。
で、話題にしたいのはその窓口の現金受け渡しの窓の大きさ。
これがちょうど高さ10cmなんだな。
つまり100万円の帯封を10個重ねて、ギリギリ通るように設計されている、らしい。
YouTubeとかの動画で確認すると10cmより若干高いように見える。
旧札(聖徳太子の1万円C券のこと)の厚みで設計されたのかも知れないが...
管理人はiPAT派(ネット購入)なので用はないのだが、税金の心配をするぐらい当たってきたら、窓口派に鞍替えしよう。