第251回ロト7の振り返り
立会人は大阪のM弁護士
選んだセットはBセット
Bセットは東京抽せんで放置状態入りしていたから、東京・大阪通算で考えると適切なセット選択
ロト7大阪全セット対象の正解チャートがこちら
作業図を見てもらうと緑マスと紫マスに沿って、フォーカスが移動していることが分かる
緑マスと紫マスが沿っているときは”超狙い目”
もうシンプルに経験則に従って付近のマスを選ぶだけで、ほぼ正解
流石に7個全部正解マスを簡単に選べるとは言いませんが、"かな〜り美味しい状況"であることは確か
1等は1口出て賞金は3.1億円!!?
あれ何か1等賞金が多いな〜と売上を確かめても15億円程度と普段と変わりない
何でかな〜と怪訝に思っていたらネットで情報を発見
1等への配分率が従来の1.5倍になったらしい
みずほ銀行の発表だけでは1等の配分割合の引き上げについては触れられていないのだが、どうやらそう言うことらしい
ロト6については2017年2月9日の第1147回から1等配分割合が引き上げられていて、ロト7の方はそのままだったのだが、丁度1年遅れでロト7が追いついたということ
これでロト7はキャリー無し時の1等1口なら約3億円が狙えるクジに生まれ変わったことになる
勿論、これは今まで以上にキャリーの貯まる速度が早まる訳なので10億円のチャンスが増えることになるから、売上増加も期待できる
平時で17億円位まで行くんじゃないかな〜。そしたらキャリー無し時の1等賞金の期待値は4億円程度!!!
こりゃ凄い
第1251回ロト6の予想
さて今日から東京に戻ってきたロト
乗っけから祝日の月曜でK氏が腕撫しして待っているに違いない
大阪抽せんの間にチャートの方を改良していたのに、セット予想が今日は当てにならないとは...
K氏以外の立会なら本命Jセット、対抗Iセットで
ロト6東京JセットのBIO予想表PLUSとチャートです
ご覧の様に柱数字を改良しました。従来の柱数字A(その行から出る可能性のある数字の個数)、柱数字B(それらの数字の出現回数の平均値)に加え、
柱数字C(それらの数字の待機回数の平均値)を加えました。これでどの行で右シフトが発生するか/しないかの判断材料が増えました
なお具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み...