第961回ミニロトの振り返り
立会人はH女性弁護士
選んだセットは想定外のBセット
Fセットが放置入りしているから、無視されるのは流れとしては有り得るが、対抗推しのIセットやJセットも相当使われていない
なのにBセット???
ベテランロトファンの一部からはミニロトの抽せん球に異常が起きているのではないかと噂されている
Fセットの複数の球に不具合が見つかり補充用の球を今、発注しているところだ、というもの
また最後にミニロトFセットを選んだ立会人が、ロト6で立会した時も同じFセットを選んでおり、その後ずーっと姿を見かけていない...
何かロトを巡る事件が背後で起きているのではと想像を逞しくしたりして...
ロトの抽せんでは大金が動くからサスペンス小説の題材としては最適。文才があれば小説書けそうなんだが...
ミニロト東京Bセット対象の正解チャートがこちら
Bセットにはまだ未出現数字がある
チャート式は未出現数字があるセットは苦手。というかチャート上では無視される
今回、Bセット唯一の未出現数字の"2"が出た(だから右側の作業図で青枠が4つしかない)
緑マスにはフォーカスが移動しにくいのだが、今回は2つの緑マスにフォーカスが移動した
緑マスにフォーカスが移動するのが稀だから、その位置を正しく予想できれば
正解パス(経路)のゲットにグッと近づく
1等は12口とやや多かったが、賞金は1千万円の大台はキープした
第1252回ロト6の予想
BINGO5については誰が立会人かだけに注目しているので結果は見ていなかった
録画ビデオでたまたま当せん賞金一覧の表が目に止まったのだが、なんと1等が”なし”だったのだ
ロト6やロト7ならキャリーが発生するところだが、BINGO5にはキャリーはない
ミニロトと同じで2等以下の賞金が増えるという取扱のはずだ
先週のBINGO5は1等が1口で約2千万円の賞金。2等は51口で33万円
昨日のBINGO5では1等がなしで、2等が同じく51口で賞金は73万円
確かに2等の賞金が倍増しているが40万円程度増えただけ
ミニロトなら1等が1口だと確実に4,000万円の上限の賞金額となるが、BINGO5はその半分
BINGO5で1等が10人を超えると賞金は200万円を割るが、ミニロトなら1千万円の大台には乗る
BINGO5の1等当せん確率が約39万分の1でミニロトが約17万分の1。BINGO5の1等の方が2倍当たり難いのにBINGO5の1等賞金の少なさは正に何コレ?
BINGO5は1等以下の少額当せんが当たりやすいという特長はあるが、個人的には買う気が全然しない
さてロト6のセット予想ですが本命Jセット、対抗Iセットで
ロト6東京JセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み...