第1286回ロト6の振り返り
立会人はH弁護士
選んだセットは本命推しのGセット
M弁護士ではないので本命推しは危ういと思っていたが、ちゃんと選択してくれた
H弁護士のファインプレー
ロト6東京Gセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントは右シフト2と井戸
毎回のことだが、この2つを制覇すると1等はほぼ当たったも同然
3-2から4-4への右シフト2
3-2と4-2それに4-3の3つのマスのss値がマイナスで、4-2のss値が3-2に比べて減少している場合が典型的なパターンなのだが、
今回はこのパターンからは外れている
過去データを調べていないが、意外と該当するケースがあるのかもしれない
4-4から8-4までの井戸も難しかった
6−4マスで柱数字Bが開始点のそれを超えるので右シフトしても良いポイントなのだが、6-5マスのss値が大きいので右シフトできない、
右シフトしなかったため井戸が継続するのだが、それによって基準点が開始点4-4から6−4に移動する
で7−4で柱数字Bが基準点のそれを超えるので、脱出の準備は完了
後はss値が基準点のそれを超えるか、柱数字Aが急増すればそこが脱出点
8-4でss値が基準点のそれを超えたのでここで脱出となるのだが、1つズレる
この理由は井戸の開始点付近にあるのだが、詳しくはいつかの機会に...
1等は1口で賞金は満額2億円!!
キャリーは5.2千万円発生
第269回ロト7の予想
M弁護士が登場しない週は殆ど無いから、今週のトリはM弁護士で決まり!?
ロト7では2週続いてK氏の想定外セット選択で混乱させられた影響でCセットが放置入りしてしまっている
颯爽と登場したM弁護士がCセットを指名すると予想して、
セット予想は本命Cセット、対抗Eセットで
ロト7東京CセットのBIO予想表PLUSとチャートは下図になります
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み