第1419回ロト6@大阪の振り返り
立会人は大阪のM弁護士
選んだセットはH
大阪抽せんなので関係ないのだが
ロト6大阪全セット対象の正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-2。しかし1-2マスは-sマスなので1-1か1-3が次候補
両マスともs値的には相応しくないが、1-3がスタートマスつまり継続数字3個は珍しいので、1-1を選択で正解
1-1の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果は右シフトして2-2
2-2の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかしまたも結果は右シフトして3-3
前回、前々回と第1列、第2列で右シフトしていない反動か
3-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで4-3
4-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで5-3
5-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果は右シフト2が発生して6-5
右シフト2のサインは見られない。大阪抽せんではセオリーが嵌らないことが多々ある様だ
6-5の次は柱数字スコアは右シフト。右シフト2の後の慣性の右シフトが起きそうだったが、右シフトなしで7-5
う〜ん
7-5の次は柱数字スコアは右シフト。しかし結果は右シフトなしで8-5
8-5の次は柱数字スコアは右シフト。しかしまたも結果は右シフトなしで9-5
ここまでで6-5からの井戸確定。脱出条件はクリアしているのであとのトリガーがs値増加か柱数字B増加
13-5でその両方が増加するから、ここで脱出するかと思いきや、脱出したのはその次の14-5
うーん、短い緑紫の井戸が繋がる特異なチャートだったのでセオリーが嵌らなかったのだろう
1等は1口で賞金は4.7億円でキャリー消滅
-->第1045回ミニロト@大阪の予想
大阪抽せんに付き、セット球予想はなし
ミニロト大阪の全セット対象のBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください