第340回ロト７の振り返り
立会人は別な方のＭ弁護士
選んだセットは対抗推しのＣセット。Ｊセットは長期放置入り
対抗も有り得るかな〜という雰囲気はあった
ロト７東京Ｄセット対象の正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-2で正解
スタートマスは緑マスと紫マスの連なりの配置でδδ-H値の見るマスが変わってくる。今回はどちらの連なりがより右側にあるかの判断が微妙だった
1-2の次は柱数字スコアは右シフト。ただ真下の2-2マスと比べてs値が減少し、右隣の1-3->2-3マスでs値が増加するので、右シフトし難い。結果は右シフトせず2-2
2-2の次は柱数字スコアは右シフトなし。真下の3-2マスと比べてs値が増加し、右隣の2-3->3-3マスでs値が減少するので右シフトし易い。先程の逆。結果は右シフトして3-3
3-3の次は柱数字スコアは右シフト。しかし柱数字A-4=1なので右シフトはほぼナシ。結果は右シフトせず4-3
4-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし今度は柱数字A+3=4なので右シフトしそう。結果は右シフトして5-4
5-4の次は柱数字スコアは右シフト。5-4->6-4でs値が増加し6-5が-sマスなので典型的な右シフト2フォーメーション。結果はその通り右シフト2が発生して6-6
6-6の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで7-6
7-6の次は柱数字スコアは右シフト。しかし柱数字A-1=1なので右シフトしないことが多い。結果は右シフトして8-7
第8行目は柱数字A=1でこれが上から数えて最初の柱数字A行なら右シフトしていなかっただろう。最初の柱数字A行は第4行
1等は1口満額10億円誕生。キャリーは12億円まで減少
それでも10億円超
第1427回ロト６の予想
大阪抽せんの余波は2週間程続くことが多い
先日の大阪抽せんが異例の2週間連続だったので影響も予想外に長引くかも
影響を早期に収束させるかのように先週は放置入りセットの回収が相次いだが、今週はどうだろう
セット予想は本命が放置入りのＩ、対抗がＡで
ロト６東京のＩセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
