第1424回ロト6の振り返り
立会人はM弁護士。これは予想通り
選んだセットは放置入りで本命推しであったGセット
M弁護士、K氏は東京立会人のツートップでキャリアも長いからそろそろ交代の時期が来てもおかしくない
M弁護士なら永久立会人でもOKなんだが...
ロト6東京Gセット対象の正解チャートがこちら
2行目情報からスタートマスは1-1で正解
1-1の次は柱数字スコアは右シフト。結果は右シフトして2-2
2-2の次は柱数字スコアは右シフト。結果は右シフトして3-3
3-3の次は柱数字スコアは右シフト。ただ右シフト先の4-4のs値=5.3と大きいのがネック。懸念が当たって、結果は右シフトせず4-3。s値は増加中なのでパス1フラグON
4-3の次は柱数字スコアは右シフトなし。しかし結果は右シフトして5-4。これはパス1フラグONの状況でs値が増加しているのでセオリー通り
5-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで6-4
6-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで7-4
第5,6行が柱数字A=3で連続している。こんなケースはどちらかで右シフトが起きることが多い
7-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで8-4
8-4の次は柱数字スコアは右シフトなし。結果は右シフトなしで10-4
ここ迄で5-4からの井戸確定。10-4からs値マイナスのマスが続いているタイプの井戸なので脱出ポイントはδδ-v値の方を参考にする
δδ-v値が大きく変化するのは15-4。その通り15-4で脱出して15-5
15-5の次は柱数字スコアは右シフト。柱数字A-1=1のケースはSエリアでは右シフトしないのだが、ここはHエリア。結果は右シフトして18-6
今回、正解チャートへ到達するのは比較的楽であった。全セット対象のチャートの方も比較的容易だったので、当然予想結果は◯
1等は1口でキャリー消滅。前回からのキャリー額が約1千万円で今回の1等賞金が2.2億円と普段よりかなり少ない
売上が13億円台では仕方ないね〜
第339回ロト7の予想
今日はK氏立会の可能性が高い
BIGキャリーにK氏ぶつけるのは興行的に拙いって言ってるのに市井の声は届かないのかね〜
ところで不具合発生疑惑の東京ロト7Fセットだが、修理完了して満を持して出てくるかも
Fセットは大阪抽せんで使われたばっかりだけどね...
と言うことで金曜ロト7のセット予想は本命はJセットで、対抗はDセット、穴予想でFセットで
ロト7東京のGセットのBIO予想表PLUSとチャートです
予想チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください