第886回ミニロトの振り返り
先週のミニロトの立会がM弁護士だったことをすっかり忘れていた。
M弁護士とK氏はつるむことが多いので、M弁護士の後としてK氏立会を警戒しておくべきだった。
そのK氏ご指名はHセット。ちゃんと彼の流儀に従って5回前使用のセットを選んだ...www
ストーリー予想はミニロトなので鉄板数字として2個を当てれば良い、と割り切れば簡単だった。
いつもの通り継続フィルターを見てみると
継続数字0個というパターンは確率的には2.6回に1回で実績では2.7回に1回出ていた。そして現在1回出現中
継続数字1個というパターンは確率的には2.3回に1回で実績では2.7回に1回出ていた。そして現在1回休止中
継続数字0個というパターンはなそそうだから継続数字は1個以上は出そうだ、という予想が立つ。
筋のいい継続数字は(11,5)。どちらも新人数字と長老数字の両方に接している。
"11"は過去に継続数字であった履歴が2回あるから、今回も継続数字で出ると期待できる。
そこでスタート数字には"11"を選ぶ。これから一位揃い数字として(1,21,31)のどれかが適切かと検討するが、
"21"なら継続数字2個になるので、これは却下。
そこで(1,31)のうちどちから選ぶ。どちらかと言えば、"1"
前々回同じ出現グループの隣接数字の"2"が出ており、長老数字である"1"の近辺で動きがあったから、出るなら今回ぐらいか、と期待できるので。
ということで鉄板数字に(11,1)を指定して、あとは他のフィルターで絞りこめば簡単に20口程度に絞り込める。
勿論、1等を含んだ状態で。
K氏のフェイントが効いて1等は9口で賞金は1,600万円超え
やっぱり1等当てている層はセット予想派であることは間違いないようで...
第1100回ロト6の予想
待機期間最長はHセット、これを本命推しするのは問題ない。
対抗は第1100回というキリ番なのでAセットが相応しい。
第1050回、第1060回のキリ番でAセットが使われているので、立会人・事務局側にもキリ番はAセットでという意識はあるみたい...
今日の雑感
今日はお休み(もしくは夕方に追加します...)