ロト予想〜〜第887回ミニロト KYは素敵だ

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第1101回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使われたのは本命推しのHセット。

秋の気配の訪れとともに、やっとセット選択も落ち着きそうな気配...

1等は1口だったが、それでも賞金は約1億円。

2等が18口と比較的多かったせいもあるが、それより売上が低迷しているので1等賞金が冴えない...

完全に100円BIGに水を空けられたって感じ。


さて今回のストーリー予想はどうだったかと言うと、

継続フィルターを見てみると

継続数字0個というパターンは確率的には2.6回に1回で実績では2.8回に1回出ていた。そして現在1回出現中

継続数字1個というパターンは確率的には2.3回に1回で実績では2.6回に1回出ていた。そして現在2回連続休止中

継続数字2個というパターンは確率的には6.2回に1回で実績では4.6回に1回出ていた。そして現在7回連続休止中

継続数字が1個以上でる確率の方が高そうだが、継続数字0個のパターンも実績値が確率を下回っているので、今回出てもおかしくない。

しかも前回、出現した時も連続出現を果たしている。


ということで、継続数字をスタート数字にする、いつもの方法は今回はお休み

次点の方法は隣接数字から。

隣接数字でかつ、前回出現数字の連続数字としては(22,18,20,11,7,29,31,35)と8個もある

正解は"7"だけだったのだが、正直この8個から正解の1個を選ぶのは難しい。

候補が多過ぎのときはこのルートも断念するのが賢明だった

管理人はこのルートに固執し過ぎて今回はダメダメだった...


正解は境界隣接線に注目するやり方

2回出現グループと3回出現グループの境界に隣接線がある。これが境界隣接線

しかもこの隣接線は前回も境界隣接線だったので"強力"

まずはこの隣接線の両側(35,5)から1個選ぶ。"35"が長老数字だということを考慮し、

かつ"5"は前回も隣接線数字だったので、正解の"5"を選ぶのは可能だった。


今回、他には境界隣接線はないから、前回の境界隣接線を探す。

すると先ほどの2回出現グループと3回出現グループの境界の他に8回出現グループと7回出現グループにも境界隣接線がある。

従って今回の8回出現グループと7回出現グループの隣接数字(16,13)のどちらかから選ぶ

結果的にはどちらを選んでも正解だったんですがね


こうして鉄板数字候補が2個を見つかるが、あと1個は欲しい。

今回は新人数字(今回出たら継続数字)は敬遠しているので、代わって長老数字に注目する

長老数字の隣で隣接線数字がないかと探すと(22,7)が見つかる。

"7"の隣の"35"の方が待機期間が長い長老数字なので"7"を選ぶと正解だった。

これで正解の鉄板数字3個ゲット〜。

あとはLoto765のフィルターが1等まで連れていってくれる...



第887回ミニロトの予想

もう第887回か、来週は縁起の良い第888回。

普段はロトを買わないで普通の宝くじ派の人も売り場で"888"という縁起の良い"8"の3並びを見たら買うかも

先に第888回に到達したロト6で調べてみると、第887回も第888回も第889回も売上は約14.5億円で変化はなかった


まあ抽せん回数を意識している層って極限られたグループでしょうから、当然か...www

さてセット予想だが、前回の立会人がK氏なので前回のHセットは除外して考えると、Cが長期放置状態。

本命はこれ。対抗はFセット。待機期間、周期から見てこれもありそう。




今日の雑感

KYは素敵だ


先頃、2世タレントが強姦傷害事件を起こして逮捕された。

容疑者を弁護する積りは毛頭ないが、マスコミ、特にTV局のあの"配慮"は行き過ぎだろう、といつも思う。

未放送分から容疑者の映っている部分はカットしたり、ドラマでは代役に差し替える等、TV局ではアタフタと対応しているみたいだ。

"配慮"と行ってもベクトルは視聴者ではなくて、スポンサーに向いたものだけど。


TV局が対応に追われる理由は、容疑者が出演している番組のスポンサーに視聴者から「お前のところはケシカラン」と苦情が入る可能性があるから。

苦情が来ても企業が毅然と「容疑者を擁護しているわけではない、容疑者に加担していない」と回答すれば済むだけの話だと思うのだが、

そこはお金を出してくださるスポンサー様への"配慮"としてTV局側が率先して、スポンサーに言われるまでもなく"即刻対応"する決まりになっている。


スポンサー企業様の気持ちを"忖度"する(視聴者様の気持ちではなく)、ということだ。

野外ロケとかでライバル企業の製品が映り込んだ場合はモザイク処理を施す、こういうのも"配慮"

しかし、"忖度"とか"配慮"とかが過度に罷り通る世の中というのは息苦しくてしょうがない...


個人的にはスポンサー企業のことは全然気にならないし、逆に容疑者がどんな顔で出てたんだろうと見たくなるので、そのまま放映してもらってちっとも構わないのだが...



なので、湾岸戦争、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件と史上嘗て無い大事件が発生した時でも、他局が横一線で特別番組を放映する中

独りKYを貫きムーミンを放送していたテレ東だけには撮り直し無しの番組の放映を期待していたのだが、

事件発覚翌2日後放映のドラマ24『侠飯~おとこめし~ 第6話』では、ちゃんと撮り直し版が放映されていた

ある意味、流石なんだが、なんだかな〜

テレ東だけはスポンサーに対してもKYでいて欲しかった...、そっちの姿勢の方を支持するけどな〜


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